• HANAIプロダクション

西島コラム #18

こんばんは!西島です。


NA花井盛彦手話教室も7月~9月期を終え、たくさんの生徒さんに通って頂きました。


お仕事や家庭の事情で年間を通じて通えない生徒さんも「次はお正月明けかな?1月~3月期に申し込みます!」と学期毎に自由に繰り返せるので、とても学びやすい環境だと思います。

3期分の生徒さんを間近で見ての感想は「上達、成長するきっかけ(瞬間)ってあるんだな」です。 日本手話に限らず言語の習得は、慣れることが大切ですよね。

普段から使っていないと、忘れたり鈍ったりしてしまいます。だからといって、漫然と出席をしていたら上手くなるか…。

HANAIプロダクションだと、ある程度は上手くなるんです。たぶん、他の教室やサークル、通信教育で学ぶより格段に上手くなります。ですが、漫然と出席しているだけでは、それ以上の上達は、中々難しい。

学んだ内容を自分のものにしていくのが上達の早道なのは、わかりますが「じゃあ、具体的にどうするの?」ですよね。 お題が出されたら、速やかに手を挙げて発言すればいい?もちろんその通りです。考えて、勇気を出して手を挙げて、表現して、伝えて、反応を見て、評価して、修正して、工夫して…の全てが経験できます。でも、「じゃあ、やってみましょう!」で、簡単にはできませんよね。

花井先生は状況を読んで、テーマに対し名指しで答えてもらう時と、挙手制をとる時、グループワークをする時に分けています。

その時々で経験してほしい「力」が違うからだと私は思っています。

生徒さんも「今は頭が回らない」「今はみんなで考えたい」時があるのは、人間なので仕方がないですが、その花井先生が準備した「波」に上手いこと乗ると、みるみると上達していきます。そうなれば、もう楽しいですよね。

挙手をするのも苦じゃありません。伝えられずに歯痒くて無口になってしまっていた生徒さんも、良いタイミングで手話のキャッチボールを楽しんでいます。 「間違えても良いから、やってみて」その言葉を信じて波に乗ってみてください。


私の仕事の中でも、毎回ハラハラドキドキ…。時と場合によっては生きた心地がしない程の緊張感を占める「通訳コーディネーター」通訳さんは何十人いても、足りず…。その日、その時間に空いてないこともしばしば。

まず、依頼の内容に合わせて花井代表が、通訳さんの雰囲気や手話レベルを考慮し、どなたにお願いするのかを決めます。毎回、祈るような気持ちで通訳さんに交渉し、待ち合わせや詳細を決めていきます。

終了後に依頼主から通訳さんを褒めてもらう事は、すごく多いですけど、通訳さんからも「今まで、色んな通訳に行ってるけど、HANAIプロダクションのは珍しい依頼が多くて楽しい!」「普段行けないところが多くて、ワクワクする」等、言って頂けます。 新しい仲間が増えると嬉しいなぁ。

みなさん、これからもよろしくお願いします!