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NA花井盛彦手話教室(6月6日)


こんばんは。アシスタントの高宮です。 本日のレッスンでは、ろう者と聴者のコミュニケーションの“ズレ”について取り上げました。 どんなズレがあるかな?と問いかけられてもなかなか思いつかないので、グループに別れて話し合ってから発表することに……。 相談を始めたところで、花井講師からすかさず指摘が入ります。 【相談するついでに、口型(パピプペポなど)も付けてな】とのこと。 しかし皆さん議論に夢中になると、次第に声付き手話のような表現になってしまいますヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 声を実際に出しているかどうかに関わらず、常に口を動かしながら手話をしてしまうと、頭の中が日本語由来の考えで支配されてしまいます。 これはもう自分で気を付けるしかないので、口型は必要な時にだけ付けるようお互い頑張りましょう💦 さて、肝心のズレですが、各グループからは次のようなことが挙げられました。(一部抜粋) ・【交流】という手話単語 ろう者はこの語を恋愛的なイメージで捉え、聴者はもっと幅広い意味で使用している。 ・【マシ、まぁまぁ】という手話単語 聴者はマイナスに捉える語だが、ろう者にとっては良い意味である。 花井講師からは、 【交流】という単語を、聴者は具体的にどんな意味で使っているのか。 幅広いというだけで終わらせるのではなく、もっと議論を深めてほしい。 また、【マシ、まぁまぁ】がろう者にとっては良い意味であるというのは本に載ってたのかな? 実際はろう者それぞれで捉え方が違い、一概には言えないよ。 ……という説明がありました。 本日の画像はいつもと趣向を変えて、花井講師の表情集(?)です。


口型というとすぐパピプペポを思い浮かべますが、それ以外にもあります。 表情や口型を上手く盛り込んでメリハリをつけて表現できるようになると、それを見たろう者の反応は確実に変わってきます。 来週はいよいよ今期最後のレッスンです。 ろう者に「お!?」と思ってもらえるような表現ができるよう、みんなで楽しく頑張りましょう👍

#手話教室三軒茶屋 #ステップアップコース