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高宮葵コラム #9


こんにちは、アシスタントの高宮です。 ブログへの登場が久し振りになってしまいました。 4.5月は出張仕事が多く、現場でろうのお客様とも新たに知り合え、充実した日々を過ごしていました🙂 ここ何日か、アメリカの手話通訳者ジェイドさんが手話教室の方にゲストで来てくれています。 前回の来日の際は、私の仕事の都合で会えなかったんですが、今回やっっと会うことができました🙌🏻 ジェイドさん→ASL(アメリカ手話)ができる。日本手話は少し分かる。 教室の生徒さん→日本手話勉強中、ASLはほとんど知らない。 この状態で、日本手話で会話を進めていくのですが、 ジェイドさんがついうっかりASLの単語を使ってしまったり、生徒さんの手話表現が曖昧だったりして、会話はあらぬ方向へ転がっていきます……(・ω・;) 私は2015年から飯田橋のJASSでASLの勉強をしているので、たまに混ざるASLには敏感に反応しなきゃならないはずなのですが、 会話の様子を側で見ていて「ああ、この手話表現のせいでお互いの認識がズレたのね」と気付けることもあれば、 「今話がズレてることは分かるけど、一体何が原因なんだ!?」とポイントが掴めないこともあります。 花井講師はズレのポインドが全て分かるみたいです。 これって今回に限らず普段のレッスンでも同様で、私たち生徒が会話している時、俯瞰するように全体を見ています。 分かった上でアドバイスしたり、学びのために敢えて口出しせず黙っていたり…。 何故全部分かるのか不思議に思って、コツを訊いてみました。 てっきり読み取り力や観察力って言われると思ったんですが、「想像力が必要だよ」という答えが返ってきました。 想像力か、なるほど……。 想像力の引き出しを増やすことが、コミュニケーション上達の第一歩なのかもしれないですね!


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