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Hコラム #3

最終更新: 4月2日

こんばんは! HANAIプロダクション手話通訳のHです。


先日、某テレビ局の番組制作の打ち合わせに行きました。

難聴やろうのための、子どものダンススクールの講師(難聴)との打ち合わせの通訳です。

打ち合わせの現場では、どちらかが一方通行になっちゃいけません。

今回も、制作スタッフの希望が一方通行になりそうでした。

納得していないのに、どんどん進んでいきます。

これは、制作スタッフが決して自分勝手に意見を押し付けてる訳ではなく、微妙な価値観の差から「言い回しが違うだけで結局、同じ気持ちでしょ?」と思う制作スタッフと「なんか…ちょっと違う」と思っても「番組制作初心者」のため、的確に伝えられない(表現できない)難聴者の、本当に微妙なところなんです!

ん?なんか…納得していないぞ?と思ったときに、どうやって擦り合わせができるか…。

諦めかける難聴者…。諦めちゃダメ!表現してくれれば、絶対に伝えるから!と心の中で応援しました…。

通訳の仕事は「人と人の間に立つ」仕事です。

勝手に判断して端折ってはいけないし、勝手に判断して追加してもいけない…。

感情移入しすぎて余計なお世話も許されない。難しい仕事。 だからこそ魅力的でやりがいがあります。

HANAIプロダクションでは、通訳さんも募集してます。

花井代表の面接を受けるだけでも、大きな学びになりますよ!