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NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】基礎 10月12日(火)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【コミュニケーション】基礎クラスは、数字からスタートです。 4桁の数字を手話で出題し、読み取ったら空書で答えます。 最初に花井先生は「一千、二千ね」とだけ説明。慣れている生徒さんはそれで「4桁か」と理解しますし、初めてでも相手が何を求めているのか?を考えていかなくてはいけません。 慣れている生徒さんからスタートし、それを見て「もしかして1000〜9999までかな?」と掴んでいくのが最初の課題ともいえます。 まわりを見て状況や空気を読むのはコミュニケーションスキルには必要な要素ですね。 今日のテーマは「気になる」です。

「気になる」という表現は、手の動きは同じであっても、 表現する位置がこめかみ、目、口、鼻、胸と部分によって、 ニュアンスや意味が変わります。 もちろん参考書に載っている通り、全てをこめかみで表現しても「気になっているのね」と、伝わりますが、こういう使い分けをすることで、表現が膨らみ、より細かく気持ちを伝える事ができますね。 例えば、 「勉強に集中するためにスマホは見ない!と決めて引き出しにしまったけど、気になる」の場合は、しまった引き出しを見ながら目の位置で表現したり、 「カレーの匂い!」と香りに気を引かれた場合は鼻で、「犬は飼わないぞ!と心に決めたのに抱っこしてしまったら心を奪われた場合」には胸で、「仕事に行く途中で捨て猫を発見し、後ろ髪をひかれる思いで仕事に行った場合」は、頭から離れないのでこめかみに…と区別をつけると、心情も表現することができますね。 捨て猫の話は生徒さんの実話だそうです。 仕事に向かいつつも、頭は猫が心配な気持ちでいっぱいになっている様子がよく伝わってきます。 他にも頭ではわかってるのに、気持ちは…気持ちはわかってるのに身体は…みたいな細かなニュアンスも伝わるので、覚えると便利ですね。 最後に「病みつき」を聞いていきます。 「バレー」 花井先生から、2〜3時間バレーして夢中…レベルなら病みつきじゃない!とツッコまれます。 病みつきなら、今もボールを持っている(手放せない)筈だ!と言われ笑い合います。 確かに「やめたくてもやめられない」「我慢ができない」病みつきと、「好きで夢中」は区別が必要ですね。 「スマホ」 見ていないと気になって、気になって…。一時間も我慢ができないそうなので、これは立派?な中毒ですね。 その他にも、海外ドラマやお酒なんてのも出ました。 今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!


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