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NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】基礎 10月13日(火)

こんばんは、スタッフの西島です。


今日の【コミュニケーション】基礎クラスは、身振り手振りからそれが何かを当てていきます。


「40センチ✕30センチくらいの箱の扉を開けて、何やら丸いケースを入れます。スイッチを押すと中の灯りがついて、ケースを取り出し、熱そうに蓋を開ける」

電子レンジですね。昔はターンテーブルがくるくる回っていましたが、今は回らずに加熱されます。


「またがって、ハンドルを握って、足で漕ぐ」 自転車ですが、ハンドルの握り方もブレーキと一緒に握る様にすると、わかりやすいですね。

「リスが何かを食べていて急にそのままストップ…数秒でまた動き始めます」 「手話で説明をしていますが、急にストップ」 フリーズですね。

色んなジャンルの出題をしていきますので、頭を柔らかくして考えていく事が求められますね。

その後は花井先生が画面上で描いた絵を当てます。 グラフが急に下降し、下降したまま進んでいきます。その下降が続いている状態を指しています。 スランプですね。

手話単語では我慢が続いていく様に表現します。 スランプを使った例題を出していきましょう。

「ダイエットの為に運動をしてきたけど、最近は全然減らない…」 「思い浮かばない…今がスランプ…」

コミュニケーション基礎クラスは、手話学習歴が長い人から、始めたばかりの人まで幅広い生徒さんが出席しています。

手話が通じなかった時に、どうするか?コミュニケーションの手段はたくさんあります。喋ったり、書いたりする事が解決策ではありませんよね。

なぜなら単語を知ってたって、その意味を知らなかったり、誤解したまま覚えているかもしれないし、一つの単語にたくさんの意味がある場合もあります。 相手の頭に、心に届かなければ伝わった事にはなりません。 単語だけを知っていても、相手が知らなければ意味がなく、それよりも内容や概念を正しく、わかりわすく説明できる方が役に立つ事を実感しました。

NA花井盛彦手話教室では「相手が理解する」事こそがコミュニケーションと考えて指導をしています。大変ですが、工夫をする力は必ず自分の役に立ちますね。 今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!


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