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NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】基礎 10月27日(火)

こんばんは、スタッフの西島です。


今日の【コミュニケーション】基礎クラスは手話学習において大切な事です。


「反応」 意味もなく反応がなければコミュニケーションは成立しません。わかる時もわからない時も反応は必須です。 「工夫」 伝わらないから諦める…はレッスン中は罪です。頭を柔らかくして工夫します。 「イメージ」「想像」 相手が何を言わんとしているのか?受け身ばかりでなく、想像したりイメージしながら、お互いが近づいていく事が大切です。 「対応」 コミュニケーション能力を高めるには、人としての対応力が求められますね。例文ばかりを覚えていて、雑談に対応できないのでは、手話を覚えてもつまらない気がします。 「基礎」 基礎と聞くと「文法」や「単語」を覚える事を頭に浮かべる人が多いと思いますが、私が思う日本手話の大切な基礎の一つは、位置や場所、空間、方向などではないかと思います。 これはネイティブサイナーにしか教える事のできない基礎だと思います。 「語彙」 言葉の選択だけでなく、その時の感情や状況をいかに上手に表出できるかが課題です。語彙力の高い表現は、魅力的ですよね。 「CL」 「今日のテーマはCL」と言われると苦手意識があると思いますが、CLがなければ豊かな表現はできません。そして、CLは世界共通。CLがあるからこそ色んな人とのコミュニケーションは可能になります。 話の途中に出てきた知らない単語を、知っている生徒さんが説明していくのが、NA花井盛彦手話教室のスタイルです。 例えば「反応」では、名前を呼ばれても反応しない様子をロールシフトで表現していきます。次に、名前を呼ばれて元気よく手を挙げる様子を表現し「これが反応」と説明。 花井先生からも「年をとると反応が鈍くなる」を、20歳が車に轢かれそうになり、サッと逃げる事ができたけど、80歳だと反応が遅くなる、と説明。 よくわかりますね。 「語彙」では、小雨〜大雨、シトシト雨などの種類から、「怒る、カッとなる、ムカつく」「楽しい、面白い、笑える、気分が上がる、明るくなる」など言葉の使い分けまでを考えました。 今日の内容は手話上達の礎となるもの。この先も心に留めておきたいですね。 今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!!


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