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NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】基礎 10月31日(火)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【コミュニケーション】基礎クラスもハロウィンで盛り上がりました。 手に大きな葉っぱをつけた向日葵の生徒さん。手を使えません。 手を使えなくても、表情が読み取りにくくても、日本手話が上手い人ならコミュニケーションは可能です。 ただ、慣れていなければいつも通りにはいかないので、ろうと聴の壁の様にコミュニケーションの壁があります。 「向日葵のコスプレの〇〇さんに質問」ではなく「向日葵に質問」していきます。 虫は好物? →断る! 家族は何人? →2億(手全体を使って2を空書、億は手を引っ込める) 結婚は何人と?(バツ何?) →バツ3000 今年は暑かったね。暑いのと寒いの、どっちが好き? →暑いほうが元気!(芽が出てテンポよくシャキッと咲く) 拳銃怖い? →ううん。台風とか天災が怖い 相手の状況を考えて、答えやすいクローズドクエスチョンを用いたり、相手が表す単語を汲み取って代弁したり工夫していきました。

コミュニケーションの基本が詰まっていますよね。 コミュニケーションの基本はいくつかありますが、今日特に大切だったものは ①相手を観察する、相手に合わせる 相手が置かれている状況や内に秘めた心情や感情などに気づくことができる。 今日は「手が使えない」という状況を見て質問の仕方を変えたり、相手の言いたいことを見極める練習になりました。 ②話をしっかり聞く コミュニケーションをおこなう際に欠かせないことは、相手の話を遮らずに最後までしっかり聞くことです。 とはいっても、ただ話しが終わるのを待つだけでなく、聞き手は正しい反応をしなければいけません。 バックトラッキング(オウム返し)は、話をしっかり聞いていることを伝えることと、認識している内容に間違いがないか確認することが目的です。

今日の相手は「手が使えない」ので、

相手が表現できない細かい単語は読み取って代弁し、正しいかどうかを確認する必要がいつもよりも重要な役割を占めています。 コミュニケーションは自分の文章を相手に伝えるだけではない事がよくわかります。 単語に拘ると情報は浅くなります。 相手が見て(右の指先を自分の顔に向ける)自分は目を逸らす(右の指先から顔を背ける)等、CLも上手に組み合わせると、より濃い会話が可能ですね。 今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!


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