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  • 執筆者の写真HANAIプロダクション

NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】基礎 11月15日(火)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【コミュニケーション】基礎クラスは、空書からスタートです。 テーマは「珍しい漢字」 馴染みのある漢字なら、ボヤッと読み取れるだけでも、何の字かわかりやすいですが、見覚えない漢字だと「形」を正確に読み取る必要があります。 「形」を正確に読み取れるとCLも上達しますので、練習していきます。 樵(きこり)、蝸牛(かぎゅう)、螽斯(キリギリス)、蜚蠊(ゴキブリ)、仙人掌(サボテン) 難しいですが、漢字は絶対に決まった「へん」や「つくり」で構成されています。知っているパーツが集まってできていますので、それを頼りに読み取っていきましょう。 どうしても空書が読み取れない時はヒントをもらいます。 「樵の右側は、体の前に掌を上にして置いた両手を交互に上下させる単語」 生徒さんは「あわてる(慌てる)」と読み取りますが「樵」の右側とは違いますね。1つの意味に囚われずに「あせる(焦る)だ!」と頭をフル回転させていきます。 NA花井盛彦手話教室では、講師対生徒だけではなく、生徒さん同士も会話や出題をします。 その時に、相手が無表情で微動だにしなかったら不安になるのを体感しますが、逆になるとなかなか反応ができません。 「聞いてるよ」「わかってるよ」の聞く姿勢も学べるところは珍しいですよね。

「言語の壁」を超える事は容易ではありません。 お互いが壁を壊さないと、一方だけでは絶対に壁は薄くもならないし、なくなることはありません。 後半は「〇〇の壁」の話になりました。 「聴者とろう者」「男女」「世界」「既婚者と未婚者」 色んな壁がありますが、超えるにはどうしたら良いでしょうか? 壁を超える為にチャレンジしたことのある生徒さんの体験談も聞いていきます。 海外留学をして、自分から輪に入らないと前に進まないと感じた。恥をかいても、自分の事を知っている人はあまりいないし、思い切って飛び込んだ。 まさしく恥ずかしさを気にしたり、遠慮をしていたら乗り越えたい壁は乗り越えられないエピソードですね。 また、頭が固いと壁も厚いとの話もありました。 自分の考えや常識に囚われすぎていると、視界が狭くなりますよね。 他にも一人ひとりに壁があるのは当たり前だと思います。ですが、分厚い壁でガードしていたら、良いことは逃げてしまうかもしれません。 人生は一度きり、お互いが不要な壁なら取り払う事ができるようにしていきたいですね。 今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!


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