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NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】基礎 4月13日(火)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【コミュニケーション】基礎クラスは、体験レッスンの方を2名お迎えしてスタートです。 まずは名前を呼び合い、数字で目を慣らします。 次は「食べ物」です。 最初に一人が手話単語を表現し、相手がわからなかったら身振り手振りで説明をします。 相手が知っていたら、「〇〇(例えば、辛い)よね」と、確認しながら、話を盛り上げていきましょう。 A「餃子(手話単語)わかる?」 B「わからない」 A「皮にタネを置き、ヒダを作りながら包んでフライパンに並べ、できたらお皿をフライパンにかぶせ、ひっくり返して(相手に)出す」 無駄な説明がないので、とてもわかりやすいですね。 これで伝わらなかったら、タネの中身(ひき肉、キャベツ、ニラ等)や中国、宇都宮、ラーメン、ビール(に合う)等のヒントを加えていくと、簡潔かつ順序立てて説明ができます。 A「トンカツわかる?」 B「わからない」 A「豚肉、卵、パンをみじん切りにしたやつを混ぜ、フライパンに置いて…」 B「パン?何パン?」 A「食パン?(形が食パンに見えます)細かくする」 途中でパン粉の説明かな?と気付きますが、「パン…?パン?サンドウィッチ?」とイメージが逸れていく原因になってしまいました。 「溶いた卵、粉、順番に豚肉を浸していき、油を数センチ入れたフライパンに入れる。フライパンから出したら包丁で切ってキャベツのみじん切りのある、お皿に置く」を最初に説明し、その後「粉ってなに?」と聞かれたら追加で説明すると逸れにくいですね。 コミュニケーションは、情報が多ければ多いほど良いわけではなく、簡潔に誤解されにくい言葉を選ぶのが大切です。 情報の優先順位を選ぶ事で、良いコミュニケーションの近道になりますね。 最後は「どっち?」です。 「コーヒーとお茶」 「京都と東京」 「パンと米」 「ディズ○ーとU○J」 どっちが好きかを聞く場合は 「どっち、好き?」ではなく「好き、どっち?」もしくは「どっち?、NMS(首振りと眉上げ)」で質問しましょう。 「京都が好き。大阪(現住所)から近いし、食べ物が美味しい」等、答えだけでなく一言添えて会話を楽しみます。

体験レッスンの生徒さんも、慣れないリモートレッスンでも流れを掴んで会話をしていきます。難しいですが、どんどんわかるようになるので面白いですね。

今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!!

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