NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】基礎 4月7日(火)
- HANAIプロダクション

- 4月16日
- 読了時間: 3分
【コミュニケーション】基礎クラス
「やり取り、CL、位置」
お互いが歩み寄るコミュニケーションを身につける
NA花井盛彦手話教室では、相手の手話力等を見極め、相手に伝わる方法を探り、コミュニケーションをとっていく事が基本です。
一方的に手話単語だけで話したり、伝わらなかったら指文字で済ませよう、とはせずに工夫していきます。
その為には、相手も無表情で「分かった」と返答したり、意味なく笑ったり、目を逸らしたり、黙ってしまわないように気を付けます。
お互いが歩み寄るコミュニケーション
それが自然に身につくので、手話に関係ない時もコミュニケーション能力の向上を感じる事ができる生徒さんが多いです。
レッスン中に「東京ドーム」の話しになりました。
CLで表現されるドームの形状
天井が特徴的なので、上手いCL表現ならすぐに分かりますが、手話単語の天井は平たい半円。
手話単語を知っている人は、ネイティブの手話を見て逆に「自分の知っているドームじゃない?!」とビックリするかもしれません。
Aさん「東京ドーム」
Bさん「ああ、ドーム(無表情)」
ではなく
Aさん「東京ドーム」
Bさん「ああ、ドーム(無表情)」
Aさん「わかる?」
Bさん「うん。巨人?」
関連した単語を出す等、確認していく事が大切ですね。
実際に、花井講師が話している時に「(観客席の全体をCLで表現した後に)56,000」というフレーズが出ました。
野球観戦時の観客数ですが、生徒さんは「高っ」とリアクションをしました。
「違うよ!人数」
リアクションをする事で、早い段階で間違いに気付けます。
ちょっとしたリアクション、相槌もNA花井盛彦手話教室では必須。一方的に指導されるレッスンとはひと味違いますね。

読み取り力を上げたいなら、自分で表現する事が必須
テーマは「CLで何でも」
各々の考える場面のCL表現を発表していきました。
CLで表現する「祭り」
ねぶた祭りを思わせる、武者の「山車」、周りで盛り上げる「ハネト」、山車を引く「引き手」、周りで見ている「観客」。
位置がバラバラだと伝わりにくく、観客とハネトの区別がつかなかったり、引き手がいないのに山車が動いている様に見えたり。
逆に、位置をしっかりと区別する事で、実物の実況中継を見ている様に細かい情報も一目瞭然。
曖昧に伝わってしまうこともありません。
「橋」
手話単語は半円形に湾曲した橋を表現しますが、実際はその形の橋は珍しいですよね。
橋の形状も特徴的な物が多く、CLを習得すれば分かりやすく相手に伝える事ができます。
他に土俵、スカイツリー、ディズニーランドのゲート
CLは、上手い人の表現は実況中継の様に正確に細部まで伝わります。
よく見て、自分でも表現して身につけていくもの。
表現力はもちろん、読み取る能力を上げるためには、まずやってみることが大切です。
本物の講師から学ぶCLは必見ですね。
今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!
《 ♡ 》マークの応援クリックお願いします^^




コメント