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NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】基礎 6月21日(火)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【コミュニケーション】基礎クラスは「ろう的手話表現」からスタートです。 「目が安い」 お目が高いの言葉はよく使いますが、「目、安い」と直訳するような言葉は聴者は普段使いません。 ろう者はよく使うそうです。 安い物を高く買ったの?と混乱してしまいそうですが、それだけに限定されず色んな意味で使います。 高くて良いのは当たり前。高いのに良くないものは「見る目がない」ですね。 意味はそれだけではありません。 このテーマになったのも、対面の生徒さん達がレッスン前に話が盛り上がり、リモートの生徒さんが呼び掛けても気付かなかったので、花井先生がこの単語を使いました。 「めざとい」の反対の意味で使うこともありますね。 他にも生徒さんが例題を出していきます。 「シンデレラの王子様は?見る目がある?」→健気なシンデレラを好きになった王子様は、一見「見る目がある」ように見えますが、キレイに着飾った彼女しか見ていないし、女性全員に靴を履かせなきゃシンデレラを見つけられない時点でダメ 「宇宙に行った社長は?」→それをすることで、経済は動いたかもしれませんが、何か変わったのか?目に見えたものはなく、単なる「したいことをした」だけ?に感じるので、この人は凄い!と言える訳ではない(かもしれない) 昨日の初級クラスのレッスンでは、「意味」に着目して深めましたが、今日のコミュニケーション基礎クラスでは、あの人は「お目が高い?」「知見が広い?」と「具体的な中身 」に注目しました。 次は、不動産物件を探すときに、意外と大切なことは? セキュリティ、駅から近い、コンシェルジュがいる、間取り、収納といった「当たり前に大切なこと」や、わざわざ質問や調べなくてもわかる事以外に「傾斜」は微妙なものであれば体感ではわかりませんが、重要です。玉を置いてみて転がったらアウト!なんて話もよく聞きますよね。 下水や水道管の不具合は見つけ次第、直すことができそうですが、傾斜は後から気付いても直すことはできません。 他にも海や河が近くにあるかどうか、浸水予想区域ではないか?事故物件ではないか?まわりにどんな人が住んでいるのか?この辺を見極めると「お目が高い」と言えるかもしれません。

コミュニケーション基礎クラスは、楽しく会話を進めながらレッスンが進んでいきます。 最初は冗談が通じなかった生徒さんも、今では皆で爆笑です。 今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!


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