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NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】基礎 8月17日(火)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【コミュニケーション】基礎クラスは、空中でイラストを描き、それを手話で答えていきます。 もちろん上手い下手は関係ありませんが、特徴を掴み、バランスを考えて書かなければいけません。 例えば「手」だと、紅葉にも見えてましうので、手相を付け加えたり工夫をしていきます。 信号、傘、亀、花、ヘッドホン、自転車、ウサギ、車…。 傘は、つい身振り手振りをつけたくなってしまいますが、今日はイラストから想像していくレッスン。イラストのバランスに神経を集中させましょう。持ち手の柄の部分を大きく描いてしまうと、そこばかりを注目してしまうので、大げさに書かないことがポイントです。 亀は最初、横向きのイラストでした。この時点で分かった人は多かったですが、横向きだと亀の大事な甲羅が強調できません。上から見たイラストも描いていくと全員がすぐにわかりました。 初めてのレッスンでしたが、すぐに意図を理解し実践していくので、さすがコミュニケーションクラスですね。 次は絵文字の表情です。 空中に絵文字の表情を書きます。 笑顔と怒り顔はわかりやすいですが、困る、悩む、悲しむ、号泣するの区別や、ビックリする、感心するの区別等が難しいですね。 最後はCLを使ったフリートークです。 「長方形の枕、正方形の枕、小さな枕、どれが好き?」 「長方形」 「フワフワ、硬め、低反発どれ?」 「フワフワ」 「中身は綿、ビーズ、ストロー(パイプ)どれ?」 「ビーズ」 CLは「どんな物」なのかを伝えるのに優れていますので、より深く会話ができますね。 他に「財布」「パソコン」「カバン」「傘」等も会話にでました。 CL表現だけでなく、質問の仕方や進め方も学んだレッスンでした。 例えば、上記の会話はほとんどの人が「どんな枕を使ってる?」の質問から入ると思います。そうすると相手は「このくらいの大きさで柔らかい」等、特徴を一回で答えることが多く、その結果返事は「へー」で終わってしまいます。 特に手話学習歴が浅いと、たくさんの情報を一度に受け取るのは大変ですし、その中で知らない言葉が出てきても拾うのが大変なのでズレの原因になりますね。 順を追って質問していく事で、ズレずに成立する会話を学びました。 今日もお疲れ様でした。

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