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NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】応用 1月13日(水)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【コミュニケーション】応用クラスは、一人が一人に質問します。 「どんなお雑煮?」 「鍋、鶏肉、野菜、一緒に」と表現しましたが「一緒に」は「一緒に行く」等に使うのは合いますが「一緒に煮る」場合には「鍋、鶏肉、野菜、入れて入れて」の方が良いよ、とアドバイスを受けます。 滋賀県に引っ越しをした生徒さんが3年ぶりに体験レッスンに来てくれました。 「東京にいた時は真面目な印象だったけど、滋賀で派手(オシャレ)になったんじゃない?」 と言われ、見ていた他の生徒さんは滋賀を「バンドマンなんだ!」と読み間違えていたそうです。 「バンドを始めたら派手になった」 納得できますが、とてもバンドマンに見える雰囲気の人ではなく、おかしいなぁと思ってのズレの発覚です。 一つの動きにもたくさんの意味があって、奥深いなと思います。 ある人から聞いたのですが、昔、聴者が喋っていた西武の野球の試合を、西部劇だと思って、手話に訳していた人がいたそうです。 相手は野球の話を、自分はインディアンの話を最後までしていたとか…。 実際にレッスン中のズレは花井先生に指摘されて初めて気付く事も多いですし、「スタッフブログを見て、今日のレッスンは、自分が全然違う風に読み取っていたってビックリしました」と教えてくれる生徒さんもいます。 「間違えたまま進んでいく」事への恐怖を感じますか? 私は感じます。 ですが、これは手話だから(音声がないから)間違えたまま進んでいくのではなく、コミュニケーションエラーや情報の不足があるから間違えたまま進んでいくんだと思うんです。 聴者が使い慣れた音声言語を使っても、意識していないだけで、同じ事はたくさんあると思います。 今回のバンドマンの話も途中で「おかしい」と思い気付いていますし、この「違和感を感じて考える」事が何より大切なのかなと思います。 今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!!


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