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NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】応用 10月14日(水)

こんばんは、スタッフの西島です。


【コミュニケーション】応用クラスは、CLです。

CLは日本語だと類別詞(るいべつし、Classifier)と言われ、名詞の種類(具体的な対象の種類や形状など)に応じてそれを表すために用いられる語または接辞。とされています。


身振り手振りとも似ていますが、例えば「蹴る」は足を使わずに手の指で代用したり、「漕ぐ」も足ではなく腕を使うなど、全身は使わずにスマートに表現できます。


電車やカフェなど公共の場で手話で会話をする時に、立ち上がったり身体を捻ったりしているろう者を見た事ありませんよね。CLやロールシフトを正しく使えば、スマートで深みのある豊かな会話が可能です。

リモート参加の生徒さんは、画面を分割のままにしておくと、教室にいる生徒さんが小さく見ててしまいます。(教室は数人いますし、広角レンズで全身が映るので)


画面をギャラリービューではなくステレオビューに設定し、教室を大画面にしておく方法をCLで説明します。


パソコンの機能の説明など、苦手な人には文章より絵や図の方がわかりやすいですよね。ですが、それと同様…もしかしたらそれよりもCLを使った方がわかりやすく感じます。

レッスン中の会話の中で、リモート参加の生徒さんの背後にある観葉植物が話題に出ました。オシャレで大きさも丁度良く、HANAIプロダクションの事務所に欲しい…とおねだりします。最初は「断る」の単語を笑顔で表現していた生徒さん。しつこくおねだりしていくと「あっかんべー」で対応。こういうちょっとした機転のきくやり取りが楽しいですね。


ワンちゃんは今、何してるの?の質問にも「寝てる」や「座ってる」と手話単語で説明するよりも「手を組んでそこに顎を乗せ、くつろいでる」姿をCLでダイレクトに表現した方がイメージがつきやすいです。


CLを使うことで、コミュニケーションがグッと豊かになります。

今日で10月~12月期の一週目が終了しました。


色んな年代や背景の生徒さん。リモートのお陰で、全国からお申し込みを頂いています。

まだまだ体験レッスンも受付中です!お待ちしてます。

読んでいただいてありがとうございます!!


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