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NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】応用 10月16日(水)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【コミュニケーション】応用クラスは課外授業です。

オシャレな日本茶専門店へ。


オリジナルのサイフォンの様なものを使って、各自が選んだ好みの茶葉を、温度を変えて3回煎じてくれます。

「そのサイフォン、どうなってるんですか?」 「2回目は1回目より茶葉をお湯にさらす時間が少ないのは何故ですか?」 質問に店員さんが丁寧に答えてくれます。

サイフォンはオーナーの考案で持ち上げるとお湯が落ちる様になっています。1回目で茶葉が開いているので、2回目は時間を短くしています。これを音声や文章で説明すると、なんだか味気ない…。

店員さんは、無意識ですがCLを使いながら説明してくれます。

この店員さん、その店のオーナーの意向をきちんと汲み取り、お茶などの商品に対してとても情熱を持っていて、伝えたい気持ちが強いんだな、と印象を受けます。なので、本気で伝えたい方法を考えると自然とCLが出てしまうんですよね。

CLって難しいけど、すごく身近です。

L字形のカウンターに座ると、音声でのコミュニケーションより、手話だと全員で話ができます。そして、距離も近くなりますので、普段は遠慮して無口になってしまうシーンでも、どんどん会話が出てきますよね。


課外授業ならではの開放的な雰囲気!

それに、課外授業では日常会話がメインになりますので、生きた手話が学べます。

以前、生徒さんから聞いたんですが、聴の講師の先生や手話が上手いとされる生徒さんが、飲み会などでは全く応用がきかずに話せない…

なんてこともあるようです。


店内はオーナーがデザイナーなだけあって、インテリアから小物までオリジナルの物ばかり。

思わず急須を購入しました。洗いやすくて壊れにくい、その上オシャレで大満足です!

急に肌寒くなりましたね。皆さん体調に気を付けてくださいね!