こんばんは、スタッフの西島です。
【コミュニケーション】応用クラスは、リモートの画面を活かした「牢屋」を演出した生徒さんがいました。
リモートだからこその魅せ方ですね。
花井先生のレッスンは「手話は魅せ方」が大切だなと改めて思います。
リモートにはリモートの特性を活かして、対面でも近くの人や遠くの人、どこにいてもわかりやすい。決して一対一で向き合わなくても会話ができます。
そして喋り方と一緒で、その人を表しますので、誠実で綺麗にカッコよく魅せたいですよね。
今日は全員がコスプレで圧巻でした。 そんなコミュニケーション応用クラスですが、最後の話は大真面目な「人との繋がり」へ。 普段は出会うことのない、年齢も仕事もバラバラの生徒さんたちが集まり、人によっては何年も一緒に学び、まさか一緒にコスプレするなんて…。人生はわからないですね。 「聴力が落ちても手話があれば大丈夫」 どこに行ってもそう言える世の中になって欲しいですね。 今日もお疲れ様でした。
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