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NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】応用 5月29日(水)

こんにちは。西島です!


5月29日(水)【コミュニケーション】応用クラスは、昔話をダイジェストで発表します。


二人組に分かれて、何を選ぶか、どのシーンを選ぶかも生徒さん同士で決めていきます。


「かぐや姫」何やら光る竹があって切ったら中から女の子が! 手話レベルの高い水曜クラスは、きちんと光る竹を不審そうな表情や、NMSを使って見ていますが、躊躇なく竹を切るところでストップ!


花井先生のお手本は、何本も生えている竹の中を歩き、遠くに光る竹を見つけ近づき…、竹を切るときも意を決して切ります。光る竹にだんだん近づいていく感じがリアルで、光景が各自の頭に広がります。 物語を伝えるときは、あらすじだけじゃなくて情景も伝えることで引き込まれ、想像力が掻き立てられます。生徒さんも「ずっと見ていた~い」と心の声が…。 


次に「ウサギとカメ」 実直に頑張るカメと油断してサボるウサギ。 チラチラとカメを見るウサギと、ただ前に進むカメ。ロールシフトを使っていきます。 ウサギの表情や目線でカメをバカにしている気持ちや、自分の力を過信しているところが想像できます。追い抜かされたのに気付いたときの慌てっぷりも大切です。


大人になった今は絵本で見ても、アニメで見ても、読み聞かせをされても、昔話を「もっと見ていたい(聞いていたい)」と思うことは少ないですよね。

上手に日本手話で表現すると、最新作を観劇しているような気分になります。まさにエンターテイメント! 「見ていたい」魅力的な手話表現の練習をするには、昔話は最適かもしれません。魅力的な手話を目指して、頑張りましょう!