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執筆者の写真HANAIプロダクション

NA花井盛彦手話教室【通訳】総合 1月22日(金)

こんばんは、西島です。

今日の【通訳】総合クラスは、 夢の話をしていきます。 CLやロールシフトを使って表現豊かに話をしたいですね。 夢は見る?の質問に「時々」の答えが多いと思います。 例えば1日おきで見ているのであれば「(均等な)時々」の表現で構いませんが、いつ見るかはわかりませんよね。 凄く間が空いて今度は連日見たり…頻度によって「時々」のリズムを変える事で語彙力が発揮されますね。 この「リズム」は本当に大切だと思います。リズムという表現よりもテンポ?イントネーション?と言ったほうが正しいかもしれませんが、リズムやテンポは文法的な要素も出てきますし、イントネーションは、楽しく、正しく会話をする上での重要な要素になります。 よく「居眠りされない通訳を目指したい」と聞きますが、正しくわかりやすくにプラスして、リズムやイントネーションを意識しているのか?にもかかってくるのではないか、と思います。 さて、夢の話ですが、みんな一度は見る「空を飛ぶ夢」。 気持ち良さそうですが、電線にぶつかりそうになって焦ったり、地面ギリギリを飛んでいたり…。地面ギリギリの場合は、歩く人の足を二本の指で、飛んでる自分を反対の手の親指で表現します。 「怖い夢」は、オバケやゾンビの他にも、刺されたり刺したり…ストレスの溜まり具合が伺えますね。 「ストレス解消法は何?」 の話になりました。 花井先生は「ストレス、消える、方法」ではなく、「溜まる(表情は険しい)、減る(緩んだ表情)方法」と表現しています。 猫を触る、一人の時間を作る…などが出ました。 その流れで「ポジティブな考え方」の話へ。 ポジティブな思考を持つと、ストレスや対人関係等がスムーズにいきそうですよね。 今日もお疲れ様でした。

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