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  • 執筆者の写真HANAIプロダクション

NA花井盛彦手話教室【通訳】総合 1月8日(金)

こんばんは、スタッフの西島です。 2021年1月〜3月期がスタートしました! 今日の【通訳】総合クラスは、滋賀県から体験レッスンの方をお迎えしてスタートです。 滋賀だと「名前」の表現はどっち?(左掌に右親指を押し当てる東京風か?、左の胸上にバッチの様に手を当てる大阪風か?)と質問です。 地域で手話は違いますので柔軟に考えるのが大切ですよね。 上で「大阪風」と書きましたが、関西だけ、関東だけに限らず名古屋の人でもバッチの方を使っていたりするそうですね。 兵庫と大阪も近いですが、意外と単語が違ったりするそうです。 地域の通訳として現役で活動している生徒さんや、仕事で活かすために資格が必要な生徒さん等様々。通訳についての問題や課題なども話にあがりました。 私は詳しくないので、滅多な事は言えませんが、以前通訳の依頼があり「〇〇地区での通訳で、地域の通訳さんのスケジュールが合わなく、断られたのでHANAIプロダクションの通訳に頼んだ」とイベント会社から依頼がありましたが、開催数日前に「〇〇地区なのに、他の(地区の)通訳にやらせる訳にはいかない…と〇〇地区に叱られたのでキャンセルします」と…。 結局、通訳はつかなかったそうです。

京都の手話サークルの話も出ました。日本で初めての手話サークルですよね。 京都の様に手話通訳派遣に回数制限や利用制限がなくなったり、必要な人が自ら苦労して派遣先を探すのではなく、主催者や企業側が体制を整えてくれると良いのにな…と思います。


通訳界の課題は、まだまだたくさんありそうです。

ろうの花井代表は、通訳に対して今までたくさんの疑問や不満を経験してきたそうです。

HANAIプロダクションの通訳派遣を立ち上げたのも、その課題を解決するため。

代表だからこそできる事。

みんな課題に気付いていても、どうにもできないと思って具体的に動く人が少ない中で、手話通訳界がより良くなる為にここだからできる事を、していきます。

途中「試験を受ける」の表現で「受ける、受け止める」を使いました。 参考書にも「受ける」の単語のページには「試験を受ける」と例題が載っています。 ですが、この表現に違和感はありませんか? 例えば、プロポーズや告白をされて了承する場合には「その気持ちを受け止める」ので合いますが、試験は受け止めると言うよりも「申し込む…や、参加する、チャレンジする」の方が行動的に合う気がします。 もちろん「その表現をしてはダメ」な訳ではなく、日本語の言葉のみを無理矢理手話に当てはめていないか?を今一度考えたら、もっと語彙豊かな表現ができるのかな?と思います。 その後も「日本語を手話にしていて違和感があるもの」を出していき「こっちの表現の方が合うよね」と話していきました。 今日もお疲れ様でした。 体験レッスンまだまだ受付中です。

読んでいただいてありがとうございます!


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