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NA花井盛彦手話教室【NA】ステップアップ 10月10日(木)

こんばんは。かなへびです。


今日は今期最初の【NA】ステップアップクラス。

いつもは別のクラスに通っていますが今日は上のクラスに初挑戦です。

わくわくというよりドキドキしながらの参加になりました。


高齢の聾者の方の中には日本語や指文字が苦手な方が多いということでその理由を考えました。

「昔は肉体労働や単純作業の仕事が多かった」

「会社に履歴書を送っても書類専攻で落とされた」

などの話が出ました。


聾学校が少なかった時代、聴者と同じ学校で学ぶことは、

外見からでは 聾者であることが 理解されず、誤解から生じる思い込みで

いじめや孤立を招き、コミュニケーション不足、情報不足が加速していくという

悪循環を生んでいたということなのかしら?

想像すると恐ろしいですね。


その後

「インドネシアのある地域では小学校から手話を習って地域全員が手話が出来るってテレビで見た」という話から

聾者とのコミュニケーションには手話が一番だという話。

それには幼少期から手話を習得できる環境が必要ということ。

通訳者も単語を覚えるだけではなく、情報収集を怠らず、コミュニケーション能力を上げていくことが大切。

など文章にするとお堅い話ばかりのようですがもっとフランクな会話の中から

大事なことを気付かせてもらいました。


休憩の後は日常生活に良くあるような体験をテーマに話が盛り上がって 1時間半があっという間に終了しました。


ステップアップクラスは手話レベルの高い方ばかりなので、たわいない会話や冗談などのやりとりもスムーズです。

私もはやく会話に参加できるように努力しないとなーなんて考えながら家路につきました。

そのためには間違いを恐れず手話表現をするというのが不可欠ですがそれが難しい!


手話と出会って一年半、何事もさめた目線で見る傾向がありあきらめの早い性格の私が続けてこれたのは

「続ければ必ず上達する」 という信頼感が芽生えたからだと思います。花井先生のご指導と他の生徒さんからの刺激を受けながら

一歩づつすすんでいきたいと思っています。


みなさんも上のクラス目指して一緒にがんばりましょう。