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NA花井盛彦手話教室【NA】入門/初級 10月27日(水)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【NA】入門クラスは、空書と身振り手振りです。 単語に頼リすぎずに、見たものを見たままに、また、イメージした事を相手もイメージできるように共有することが大切です。 「雪合戦」 地面から雪を拾い、手で丸めて投げます。サラッと無表情でやってしまうと、手で丸めている物は手話の「餅」に見えますし、地面から拾うのは泥にも見えてしまいます。 ここで、「寒い」「雪」などの単語を補足するよりも「冷たそうな表情や、手で掴んで冷たく感じる素振り」「雪が当たって痛くても楽しい様子」を表現すると、よりわかりやすいですね。 「合戦」が出たところで「ケンカ」と「戦争」の単語も覚えました。 「盆踊り」 盆踊りといえば?と一人づつ振っていくと、東京音頭、阿波踊りから、一見どじょうすくいに見える炭坑節まで。高校生や20代の生徒さんは「わからない」と首をひねります。 私は踊った事はないですが、TVなどで見たことはありますし、真似もできます。 興味の薄い情報でも、家族が見ていれば自然に入ってくるTVで育った世代と、自分の見たいものは自分で選ぶ世代の違いもあるのかな?と思いました。 「信号」 長方形の上に、止まる姿勢と下に走る姿勢。よく見ると本当は走るのではなく、歩くですね。 信号機は手話では「パッパッパッ」と3色を表しますが、赤信号は「赤…パッパッパッ」ではなく「赤…パッ」だけでも十分に伝わりますね。

【NA】初級(35分)クラスは、ハロウィンです。 今週はハロウィン仮装週間。 全員が仮装してくれているクラスもありますし、必ず一人は仮装で参加してくれています。 人生は一度きり。 というのも大袈裟ですが、思い切って仮装してくれた生徒さんは、楽しい以上の発見を教えてくれた方もいます。 何事もチャレンジしてみないとわからないですね。 後半はフリートークです。 話の中で「食べ物が合わない」を「くっつけた人差し指同士を離す」単語を使いました。 「口に合わない(美味しくない)」の意味ですが、この場合には「合わない」よりも、例えば「味が不味い」「食感が苦手」などの方がズレないですね。 「この食べ物、身体に合わないからアレルギーが出た」は「合わない」が良いですね。 普段何気なく使っている音声日本語も、日本手話として言葉の意味をじっくり考えると内容に合わなかったり、言い換えた方がわかりやすいものは、たくさんありますね。 ハロウィン週間も残りわずか。 みんなで楽しみましょう。 今日もお疲れ様でした。

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