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  • 執筆者の写真HANAIプロダクション

NA花井盛彦手話教室【NA】入門 1月9日(月)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【NA】入門クラスは、数字からスタートです。 皆さん「8」で指が痛くて苦戦したり、指の開き方が間違えてしまったり…。正しく綺麗に表現すると、相手の見間違いを防ぐことができますので、練習していきましょう。ちなみに「8」は練習するとだんだん綺麗に指が開くようになります。 入門だけでなく全クラスに共通して、生徒さん同士で問題を出し合う事をします。 相手を指名するときに必要な「指差し」。同じ空間にいる人を呼ぶときに、聴者は名前を声で呼びますが、ろう者は指差しをする事が多いです。 「人を指差してはいけない」と教えられてきたと思いますが、手の平全体で相手を指すと「どうぞ」と別の意味で捉えられてしまうこともあります。その気を使っ「どうぞ」の手の使い方をすると、ネイティブには高確率で後ろを振り向かれます。 優しく肩をすぼめて(目上の人には)指をさせば、誰にやっても失礼なことはありません。

次は「身振り手振り」です。 魚、ライオン、犬、キリン、ゴリラ、鳥、猫、ネズミ、猿、熊、亀、ウサギ、馬、リス、ラッコ、ゾウ、ペンギン、ナマケモノ、豚、ヘビ、パンダ、コアラ、カンガルー、ニワトリ 答えるのだけでなく、身振り手振りで出題も生徒さんがします。 耳がこうで…、目がこうで…、尻尾が…と特徴を掴み、大きさや肌(毛)の感じを表現しました。 これは手話の技法でCLといいます。「どんな?」を表す方法ですね。 また「馬」は馬の特徴だけでなく、人間が乗って鞭を打つところや、「牛」はミルクを絞ってみたり、牛乳パックからコップに注いでみたり、色んな角度から「伝える工夫」をしました。 最後の「どっち?」は、伝わらない生徒さんもいましたがタイムアップ。「あれは何だったんだろう?」と考える癖をつけることも大切ですね。 さっき習った単語を使い「犬と猫、どっち?」「ペンギンとラッコ、どっち?」「魚と牛、どっち?」と聞いていきます。 「好き」という単語を省略していますが、どちらかを選択するのを迫られたら「良い方を選ぶのかな?」と想像ができますし、表情で「好きな方だな」とわかります。 「魚と牛」の場合は、「可愛いと思う方」の選択ではなく「食べる方だな」と、頭を柔らかくする必要がありますね。 多数の体験レッスンの生徒さんの中には、小学生も参加してくれています。 子どもの頃から「相手と向き合う事が重要な手話」を学ぶと、コミュニケーションスキルは確実に成長しますね。 今日もお疲れ様でした。

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