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NA花井盛彦手話教室【NA】入門 2月14日(月)

こんばんは、スタッフの西島です。 今日の【NA】入門クラスは、「年号」からスタートです。 令和、平成、昭和、大正、明治。 大正は口髭、明治は顎髭なので間違えないように、練習していきます。 間違えて覚えていないか?確認のために空書で答え合わせをします。 「へいせい」の「せ」の書き順が珍しい生徒さんがいました。 書き順を、学校で教わった通りに書くことは「見えやすさ」を思えば大切ですが、大人になったいま、癖を直すことは難しいですし、書き順が違うからといって文字を間違えている訳ではありません。 読み取り手は、イレギュラーな事にも柔軟に対応することが大切ですね。 リモートの生徒さんで、部屋着(上着)がクラシカルな女子大生。「昭和みたいだね」と冗談も出ます。

次は、九州です。 最初に花井先生が日本地図を表現し「九州」の場所を指さします。 手の甲を下げる様に相手に見せると、ちょうど親指が長崎に見えますね。 福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、指先に鹿児島がきます。 答え合わせを空書でしますが、空書は慣れるまで苦労する生徒さんが多いですね。 私は、空書は「読む」よりも「掴む」ものだと思っています。 相手が書いていることを模写してから、「何だろう?」と自分の掌で再現するのではなく、全体を見て、想像していきましょう。特に今回のテーマは「九州」…ということは、7県しかありません。相手が3文字を書けば鹿児島。「熊」は入り組んでいて難しいけど「本」が読み取れたなら「熊本」しか答えはありません。もし、「九州」がテーマだとわかっていなくても、焦らなければ、途中で必ず気付きます。頭を柔らかくしていきましょう。 その後は「四国」です。 全部で11県の場所と手話単語を覚えました。 繰り返し、繰り返し練習していきます。 学生時代、試験前に勉強した要領ですね。繰り返すことで頭にも身体にも覚えさせましょう。 最後は、その11県を使ったフリートークです。 「行ったことのある県」 「長崎ちゃんぽんやカステラの話」 九州に親戚のいる生徒さんもいて、話は盛り上がりました。 長崎は花が有名ですよね。 花が地面のそこら中、一面に咲いてる様子を伝えるのに、生徒さんが手のひらを上にした五本指を開いたり、閉じたりしました。それだけだと「もしかして花かな?」と想像がつきますが、見事に咲き乱れる花を表現しようと工夫し、ポップコーンの様に手を上下させたので「お湯が沸騰している」様に見えてしまいました。 これも一本一本の花を重視するのではなく、視野を広くして「一面」を表現できると伝わりやすいですね。 今日もお疲れ様でした。

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