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NA花井盛彦手話教室【NA】入門 2月19日(水)

こんばんは、西島です。

今日の【NA】入門クラスは、数字からスタートです。

1から順に数字を表しますが、表せる上限が一人3個上まで。次の人を指名していきます。間違えたり、指が曖昧だったらアウトでお休みです。


日本手話は一対一だけに限られた言語ではないので、極端に相手と向き合わず、身体は自然に真っ直ぐにし、指名するときは指でさします。

指で相手をさすのに抵抗があるかもしれませんが、日本手話ではマナー違反ではありません。怒ったようにビシッと指を出さずに、ふんわりと出したり、目上の人を指すときには上目遣いにしたりすると良いですよ。

ゲーム感覚でドキドキしながら一生懸命数字を覚えていきます。


次は、しりとり形式で身振り手振り→空書→手話を覚えていきます。もし、伝わらなかったら、同じことを繰り返さず別の身振り手振りに変えます。回答者も想像力が必要です。

「い」→「入口」で自動ドアが開いて入る様子を表現しましたが「自動ドア?」「玄関?」と中々ピンときません。

そんなとき、相手がピンとくるまで繰り返していると、時間がかかってしまいます。入るところと出るところを表現して、入るところを指差したり、工夫が必要ですね。


次は、三匹のコブタの絵本を見ながら、手話やCL、身振り手振りを使って表現していきます。絵本に添えられた日本語を、そのまま伝えようとすると、何だかニュアンスが微妙です。

例えば「三男は一生懸命に家の仕事をしてくれる」これは「仕事」の単語より「手伝う」を使った方が良いですし、掃除や洗濯、洗い物をしているところを表現すれば「手伝う」の単語が無くてもすぐにわかります。

「一生懸命」もわざわざ単語で表現しなくても、表情で一目瞭然です。 日本語と日本手話は別の言語です。日本語を頭から離してレッスンに集中できるのは、この教室ならでは…の特徴です。

今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!


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