NA花井盛彦手話教室【NA】入門 3月13日(金)
- HANAIプロダクション

- 4月3日
- 読了時間: 2分
【NA】入門クラス
「空書、都道府県、気持ち」
空書で学ぶ見る力
都道府県を空書します。
山形、長崎、愛知、青森、兵庫
「兵」の様に画数が少ない字は、少しズレるだけで伝わりにくく、
3画目と4画目が繋げてしまうだけで、全く違う字になってしまいます。
一見相手が読み取れている様に見えていても、表情を見て「あれ?分かってない?」と判断が必要です。
日本手話は、視線や見て取る力が必要です。
相手が描く字、自分が描く字、それと同時に相手の表情。
ほとんどの聴者は、自分の描く字と相手の表情を見ていない事が多く、頭の中で考えている事に集中してしまいがちです。
見落としてしまうと伝わらない事が多く、普段から心に留めて練習していきます。
入門クラスで行う「空書でのやり取り」は、この大切な力を引き出す、良い学びになりますね。

表現を区別する事で語彙力がアップ
後半の「気持ち」は
安心(落ち着く)、ホッとする、感動が押し寄せる
① 胸の前で、上に向けた両掌を下げる
娘が無事に帰ってきたので安心した
若いとすぐに怒る、落ち着いた大人の異性が好き
② 鼻付近から2本指を弧を描いて下げる
コーヒーの香りにホッとする
家に帰って普段着に着替える
③ 胸の位置に、さざ波の様な表現を指で作って近づける
ユーチューブで子どもを守る犬の動画を見ると感動
イチゴケーキ等、ショーウインドーに沢山並んでいるのを見る
「①安心」と「②ホッとする」は似ている感情の様で違いがあり、区別が必要です。
「②ホッとする」は、気持ちがゆったりと、寛いでいる事が大切。
「寝坊して電車に滑り込みセーフ!」の時は、もっと動きが早く荒くなり、「ふぅっ」という息遣いではなく「ハァッ」。
上手く使えると語彙力がアップしますね。
今日もお疲れ様でした。

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