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NA花井盛彦手話教室【NA】入門 3月23日(水)

こんばんは、スタッフの西島です。


今日の【NA】入門クラスは、対面組とリモート組に分かれてレッスンしました。


対面組のテーマは、「ロールシフト」です。

ピッチャーとキャッチャー、店員さんとお客さん、バッターと応援団、好きな人とそれを見つめる人、バスケの選手。

難しいテーマなのに次々と手が挙がるのは、生徒さん同士が作る雰囲気の良さのお陰ですね。

ロールシフトのポイントは、体の芯を動かさないこと。

講師によっては、右を向いたり、左を向いたりで教えていたり、肩を動かすと良いと教えるところもあるそうですが、それだと二役しか表現できませんし、何より見ていて疲れます。

意識するのは目線です。

目線を意識すると、上下関係や位置関係も把握できます。


私がよくやってしまうのは、あっちこっちに体や目線が動いてしまい、登場人物を無意味に増やしてしまう事です。「結局、それは誰?」と言われてしまうことがないように、落ち着いた表現をしたいですね。


入門クラスでロールシフトは高度だと思うかもしれません。

ですが、「ロールシフトはこうするんだよ」と理論や概念を説明するよりも、実際に挙手して表現してみると、どんどん上手になっていくから不思議です。

ネイティブサイナーが教える教室ならではですね。

リモート組は、まず自己紹介をしました。

振替出席や、プレゼントレッスンで、最終回でも初めて会う生徒さんもいます。

「大学生?社会人?」と質問をしたいのですが、「社会」の単語は通じなく、「会社?」も何だか違和感です。

カフェ店員や看護師が会社に出勤するのか?と言われると違和感があるのと一緒ですね。

「仕事」の単語がしっくりときました。

他にも、喋るときには使っているけど、手話にすると違和感があることはたくさんあります。

例えば

「お茶いる?」

「大丈夫」

この「大丈夫」を無表情で単語だけ表現されてしまうと、どっちか迷ってしまいます。

「顔が良い」「頭が良い」

も、「良い」を使うより「カッコイイ(右手の5指を曲げて手首を軸に顔に向ける)」「賢い(右手の親指と人差し指はつまんだような形にして、親指の先をこめかみに当て、人差し指をピンッと跳ね上げるように伸ばす)」の単語が合いますね。


今期もたくさんのことを学びました。

新学期は4月7日(木)からスタートです。


今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!


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