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NA花井盛彦手話教室【NA】入門 5月21日(金)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【NA】入門クラスはCLです。

今回は、国名を言葉で伝えずに、国旗と手話単語だけを覚えていきます。 言葉と手話単語だけを覚えずに、見たままを表現する訓練。 「日本語を頭から捨てる」ですね。 つい「日本語で言うと何?」と考えてしまいますよね。日本語と日本手話は違う言語なので、無理に当てはめようとすると、表現が浅くなり、ズレが生じます。 丸暗記をしたところで、使い方がわからなければ意味がありませんよね。 国旗をCLで見たまま表現し、相手は正確に読み取れても、その国名がどこだかわかりません。その場合は、答えがわかった生徒さんや、花井先生からその国のイメージや特産、名物等を手話や身振り手振りで伝えます。 常に頭をフル回転させているので、印象に残りやすく覚えやすいですね。 次は物語を表現していきます。 かさ地蔵や桃太郎、シンデレラなんでも構いません。 今回の目的は、あらすじの要約ではなく、表現力(CL)なので、「お地蔵さんが雪の中、寒そうにしていたので笠や手拭いを被せたら恩返しに現れた」ではなく、どんな場所で、どんな天候で…を具体的に表していきます。 演技にも少し似ていますので、最初は恥ずかしいですよね。 でも、無表情で単語だけを繋げていく手話や、意味もなく微笑んで表現する手話の方が、見ている人は退屈してしまうし、何より伝わらずによっぽど恥ずかしい思いをします。 表現力を磨くためにも、CLをたくさん練習していきましょう。 「昔、ある場所、老夫婦、いた」とコマ切れにならずに、リズムやテンポ良く表現するのも課題です。 今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!!


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