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NA花井盛彦手話教室【NA】入門 6月10日(金)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【NA】入門クラスは、しりとりです。 クマ、枕、ラクダ、大工、車… 手話単語だけで伝えようと思っても、相手が単語を知らなかったら繋げません。単語にこだわらずにイメージも伝えていきます。 クマのイメージは? 立ち上がって何かを襲う姿や、川から魚を捕まえてくわえる姿を身振り手振りで、顔や姿かたちをCLで表現します。 しりとりのレッスンは、他にも「連想したもの」を繋げていく方法もあります。 例えば、バナナ→滑る→フィギアスケート→派手な化粧 連想することで視野が広がりますし、「あれって、どうやって伝えたらいいんだろう?」と工夫する力もつきますね。 伝わらないとき「口パク」「指文字」をしてしまう人は結構います。また「なんて読むか?」に気を取られてしまう人は多いですよね。 名前の「矢澤さん」を伝えたいとき「矢澤」を伝えたいのであって「やざわ」と知る必要がどれほど重要なのか?を考えなければいけません。音声で通訳をする人には必要ですが、日本手話を学ぶ上では、そこまで重要ではありませんよね。 日本手話は、時間の流れや距離、物の形や感情を具体的に表現し、見ている相手にその情景を見せることが必要で、「言葉」を見せる(伝える)だけでは足りません。 日本語対応手話の、言葉に手話単語を当てはめていく手話では、余分な言葉が多く、日本語特有の曖昧さもあり、映像として映りません。 どんなにベテランの手話通訳士の手話でも、日本語対応手話なら聾者に半分も通じていないということもあるそうです。 日本語にこだわらずに見る力、考える力を養える教室です。一緒に学んでいきましょう。 今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!


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