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NA花井盛彦手話教室【NA】入門 7月9日(土)

こんばんは、スタッフの西島です。


今日の【NA】入門クラスは、空書からスタートです。 なぜ空書を練習するのか? 空書とは、空中に「自分に向かって文字」を書きます。 読む方は逆になった文字を読むので、慣れるまで苦労する生徒さんが多いです。 空書をインターネット等で調べると「筆談用具がないときの代わり」なんて言っている人もいますが、レッスン中に空書をするのは、それだけでない役割があると私は思っています。 文字の形を正確に読み取れるか、「あ」と「お」では2画目の角度が違うことを読み取らなければいけません。手話単語も似た動きが多いので、「見る力」を養うと手話上達に繋がります。 空書はそれだけでなく、位置や空間を正しく認識できているか?の訓練にもなります。 「あっち、こっち、そっち」を向かい合った相手に指さしてもらうと、逆の方を向く生徒さんがいます。 位置や空間を意識するだけで、自分にとってどっちなのか?を正しく身に着ける事ができると思います。 また、想像する力もついていきますね。 「○んぷうき」は○が読み取れなくても扇風機かな?と予測できます。 「空書はできるだけ大きくゆっくり書きましょう」と参考書に載っているのが違和感があります。 相手が視力が悪かったり、距離が離れていれば、大きく書いた方が良いですが、例えば聴者同士が隣の人と話している時に大声で「こーー、、、んーー、、にーー、、ちーー、、わーー」と言っているのと一緒で、無駄だし失礼ですよね。 相手に合わせて大きさや速度は変えるべきですね。 最後はイメージです。 「たこ焼き」「トラ」「お笑い(漫才)」→大阪 「かぼちゃ」「掃除」「ツギハギだらけの服」「魔法」「ダンス」「時計を見て急いで帰る」→シンデレラ 「河」「洗濯」「犬」「鳥」→桃太郎 他にも中国、宇宙、レスリング、アメリカが出ました。 今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!


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