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NA花井盛彦手話教室【NA】入門 9月4日(土)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【NA】入門クラスは、「果物」がテーマです。

みかん、バナナ、スイカ、もも、ブドウ、さくらんぼ… 初めて見る単語でも、その形や動作を見ると想像ができますね。 今日は手話未経験の生徒さんが体験レッスンで参加してくれていましたが、初めての手話でも焦らずにきちんと「見て、考えて」ができているので、スムーズに答えていきます。 この頭を柔らかくして「見て、考えて」は、一見簡単に思いますが、できない人が多いんです。特に他の学習場所で一生懸命手話を勉強してきた人は、結構な確率でここで躓きます。 単語は知っている。なので、自分の知っている単語が通じなかったり、参考書に載ってる事と違うものが出ると、頭が真っ白になってしまうそうです。(もちろん躓かない人も大勢います) 例えば、その果物の大きさや模様を上手に表現して、それを置き、目隠しして棒を持って…で、テーマは「果物」ならば、答えは「スイカ」ですよね。 単語は国でも地域でも違いますし、同じ単語でも何種類もの意味があったりします。 参考書に載っているものが「標準語」なので、それを覚えておけば大丈夫、伝わらなければ、その相手の方が間違っているんだ…なんて教えている講師もいるそうですが、その「標準語」が誰にも通じなかった場合は、一人ボッチですよね。 パイナップルは剥く前の葉っぱの感じを表現し、グレープフルーツは手動で絞っているところを表現します。 手話単語で伝わらなければ、身振り手振りで説明です。 「皮が硬くて、中は黄色で、暑い場所、食べると繊維が歯に挟まる」 「2つに切って、絞り器で絞って、汁を飲み物に入れる(レモンとの差は大きさで表現)」 他にも 「リンゴと似てる。リンゴより水分が多い」→梨 「ブドウの粒が大きい」→巨峰 たくさんの果物を覚えました。 その後はフリートークです。 「犬と猫、どっち?」これだけで「どっちが良いか(好きか)聞いてるのかな?」と読み取り「毛は長いの?(がいい?)」「尻尾は?」と、手話を知らない生徒さんでも十分に会話は盛り上がっていきます。 参加者7名中5名が猫を飼っていました。 猫好きが多いので、花井先生から「猫の寿命」の話が出ました。 現在、東京大学の研究チームが猫の死因第一位の腎臓病を治す薬の開発を研究しているとか。 江戸時代、人の寿命が30歳から、今は80歳代になった様に、猫ちゃんも長生きになる時代が来そうですね。


今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!


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