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NA花井盛彦手話教室【NA】初級 1月8日(月)

こんばんは、スタッフの西島です。


今日の【NA】初級クラスは、参考書やサークル等ではよく見る単語の話になりました。


パソコン

右手を指文字の「ぱ」で左手はキーボードを打つ。


講師

講習の単語の後に指文字の「し」をつける。


マンション、アパート

マンションは「ま」、アパートは「あ」の指文字を片手で表現し、建物の単語をつける。


ストレス

「す」の指文字を上にあげて構えた掌にくっつける。


指文字を使った単語が多く出ました。

日本語と日本手話は違うので、わざわざ日本語主体として作られた単語で表現する必要はありません。

パソコンは両手でキーボードを打てば手話を知らない人にも、日本語を知らない人にも伝わります。ピアノとの区別をつけたいなら、鍵盤の範囲で区別がつきます。


もちろん「使っちゃダメ」な訳ではなく、使ったからと言ってろう者に伝わらない訳ではありません。

ろう者も好んで使う人は多くいます。ですが、わざわざ日本人の手話学習者にしか伝わらない単語を選ぶのは疑問ですね。

色んな表現方法を頭に入れておきましょう。

他にも、そのまま手話にすると伝わりにくい日本語の話にもなりました。


「立替えておいて」

「立つ、代わる」と表現するのを実際に見たことがあるそうです。

よく考えて日本語を組み立てると「立替えるか!」と気付きますが、一瞬「立ち上がって代わる?席?」と混乱しますね。


逆に、ろう者がよく使う表現で日本語主体に考えてしまうと伝わらない事もたくさんあります。

例えば「見極める」みたいな意味を持つ「診察」。

「これからたくさんお互いを知っていく」みたいな時にも使いますが、「診察」の単語だけを考えてしまうと「病院に行ってきたの?」と思う人もいますし、「病みつき」の意味を持つ「注射」も「薬物なんてやってないのに」と笑う人もいます。


たくさん会話をして、色んな表現に対応できるようになりたいですね。


今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!


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