NA花井盛彦手話教室【NA】初級 4月8日(水)
- HANAIプロダクション

- 4月21日
- 読了時間: 2分
【NA】初級クラス
「フリートーク、ろう者とのズレ、悩み」
生徒さん一人ひとりの、その時に必要な課題を見出すレッスン
レジメや参考書通りに進むレッスンとは違い、会話の中からもその日の必要な学習内容を微妙に変更したり、追加したりしています。
教室に入ってから、全ての会話が学びに繋がっているため、即戦力(すぐに手話でのコミュニケーションがとれる)となるんですね。
飛行機内でのナッツアレルギー対策の話しから、食生活の話題へ。
高齢になってから、肉を食べた方がいいのはなんで?
噛む力を衰えさせないために、必要だそうです。
確かに、噛む力が衰えると栄養面以外にもむせやすくなったり、顔がたるんだり、困る事が多いですよね。
ここで、食生活にこだわりがあるガクトの話しになりました。
名前は伏せて、髪型や特徴を説明します。
有名人を話題に出す時に、名前だけではなく、特徴を捉えて伝える事は、ろう者には多く見られます。
特徴的な、志村けんや明石家さんま。考えればすぐに結びつく所ジョージ。
想像して、考えて、
「熱中症で倒れた事ある?」
「髪型がこうだよね?」
と確認していく。
見て取る力がつき、頭の回転が早くなり、考える癖がつく。
NA花井盛彦手話教室は利点がいっぱいです。

次は、手話に関連したフリートークをしていきました。
日本手話では、同じ手形でもNMMや表情、動きで意味が違う単語があるように、日本語も広い意味を持つ言葉があります。
例えば
「悪い」
「体調が悪い(病気になった)」「障害がある」「スタイルが悪い」を全て「身体、悪い」という単語のみを無表情で表現しても、どれ?と区別がつきません。
日本語では、謝る時にも「悪い」を使います。
「猫背、猫舌」
英語で直訳しても伝わらない様に、別の言語である日本手話でも、直訳しても伝わりません。
「言う」の単語だけでは「誰が誰に」を伝えられず、会話に違和感が出てズレを生じます。
逆に位置をマスターすれば「言う」の単語だけで伝えられるので便利です。
手話学習が進むと、必ずぶつかる壁。
正体を知って、しっかり克服しましょう。
今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!
《 ♡ 》マークの応援クリックお願いします^^




コメント