NA花井盛彦手話教室【NA】初級 5月23日(土)
- HANAIプロダクション

- 6月23日
- 読了時間: 2分
【NA】初級クラス
「CL、角度、軸、質問力」
CLに大切な角度や、どこを軸にするか。実際にやってみないと学べない内容
生徒さんが簡単で短いCL表現をし、相手はそれが何かを質問して当てていきます。
出題①
空中に描く長細い棒
下にいくほど緩やかに細くなり、最後はプクッとした形です。
CLは、どこを軸にしてどう表現するか?も大切。
2Dの場合は横向きか、縦なのか?
3Dだったら、それに奥行きも入り、表現力も問われます。
見ているだけでは絶対に習得できません。
質問は、誰もが分かってしまう様な、答えに直結するものでなく、ヒントに繋がるような良い質問が大切です。
良い質問は
質問1 ヘルメット必要?
質問2 長い靴下?
「大きい?」と質問が出ましたが、長細い形から考えて「長い?」の質問の方が妥当です。
答えは「バット」
頭をフル回転させていきました。

出題②
出題①よりも細い棒
棒の最後は楕円の様な形です。
質問1 広い場所?
質問2 ボールは小さい?
質問3 縦に大きいバックを背負う?
質問4 サンバイザーあった方がいい?
答えは「ゴルフ」
出題③
左右の指で対称に描く人型。スカートを履いています。
質問1 お腹痛い
質問2 便座の形をCLで
質問3 流れる?
答えは「トイレ(マーク)」
もし、答えが全く思い浮かばなかったとしても、質問は突拍子もないことを聞くのではなく、「全然分からないけど…◯◯かな?」と目星をつけてから質問していきます。
そうすることで、相手は「もしかしたら◯◯と思ってるのか?」と考える事ができ、訂正や軌道修正をしやすいですね。
日本手話の要素はもちろん、コミュニケーションの基本も詰まった実のあるレッスンでした。
今日もお疲れ様でした。

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