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NA花井盛彦手話教室【NA】初級 6月12日(水)

こんにちは。スタッフの西島です!


6月12日(水)【NA】初級クラスは、ざっくり言うと「手話について」。 「協会と連盟」を話していきます。大きな団体になると、必ず協会と連盟ができますよね。そして、年会費とかを払います。「入らなきゃいけないの?」等を話していきますが、私も含めHANAIプロダクションでしか手話を習っていない人には「へー」の連続。

次は日本語対応手話。

例として日本語対応手話の動画を流そうと花井先生が探しますが、日本語対応手話は表現が短く、また簡単な単語が多いため良い例題となる動画を見つけるのにも一苦労。

高校生スピーチコンテストでの開会の挨拶を見ていきます。

ニュースでも放送されましたので、以前にも何度も見ていました。その時は日本語の音声が聴者の私には嫌でも入ってきますので、内容はもちろんわかりましたが、今日の授業は音なしで見ていたので、ビックリでした。

何がビックリかと言うと…何を言ってるのかがよくわからない…。

うーん、日本手話は手話自体を全く知らない人にもCLや表情なんかで、何となくでも伝わるけど、対応手話は手話単語を知っていて、なおかつ音声での日本語がわかる人、知っている人にしか伝わらないんだなぁ…と再認識しました。なので、難聴者がよく使うというのも納得です。スピーチの中では「手話の普及を心より願って」「手話が使いやすい環境を」と言ってくださっています。大変嬉しいですが、日本手話を第一言語にしているろう者には、わかりづらい手話をしている…という…。何とも言えないスピーチでした。


日本手話の素晴らしさを知ってほしいな、と心から思います。

そして、日本手話に限らず、工夫をしてコミュニケーションを取る事の大切さを考えたいです。

人は一人では生きられませんし「こうでなきゃいけない」は自分の中にはあるべきだけれども、人に強要するものではない、と私は思います。

最初は日本手話が下手でも良いんです(いや、ダメだろ!と怒られそうですが)異文化を知ること、歩み寄ること、そして理解し合う事が大切だと思います。そして、ズレが生じると危ないので、日本手話も上手くなりましょう!


来期は7月8日(月)からスタート!日本手話は表現力、対応力、想像力、柔軟性等、色んな力が身に付きます。ぜひ、体験レッスンにお越しください。