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NA花井盛彦手話教室【NA】初級 6月23日(水)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【NA】初級クラスは、単語を使って例題を考えていきます。 まずは「考える」。 例のごとく、最初の5分に二人組で話し合っていきますが、「わかる」ではなくて、わかったときは「〇〇ってこと?」と確認することで「伝わった部分と伝わっていない部分」を知る事ができます。 その上で修正し、発表できるので安心ですよね。 「良い手話表現を考える」 等が出ました。 次は「考えてない、呑気、頭が空っぽ」です。 表情が大切ですね。 「呑気な(のんびりとした)性格」を「なんにも考えてない、頭空っぽの人」と受け取られない様にしましょう。 同じ単語でも、捉え方一つで意味が違ってきますよね。 表現に夢中になり、無表情になってしまうと怒っていると捉えられてしまうかもしれません。 逆に、シリアスな場面なのにニコニコとしていたら感じが悪いですよね。 その時に合った感情、表情を選択する事が大切ですね。 次は「これ以上ない、限界」です。 「思う」と「最高」の単語を使います。 「いいアイデアが浮かばない」様に思考の限界の時などに使いますね。 「何かを考えていて、もう限界だ!と飛び出し、タバコを吸っていたらアイデアが浮かんだ」 等の例題が出ました。 言語の習得は使わないと難しいですよね。 覚えても使うところがない…なんて話をよく聞きます。 NA花井盛彦手話教室では、教室のドアを開けてからはずっと手話が必要です。 自分がいかに声に頼ってコミュニケーションを取ってきたかを思い知らされます。 たまたま、他の教室のレッスン風景をSNSの動画で見た事がありますが、一方的に講師が説明していたり、「声なしです」と謳っていても終始口パクで喋っていたり。「声なし手話」ではなくて「ただ音声が出ていないだけの手話」なので、聴者の受講生は口しか見ていないのではないか?と思います。 私も一生懸命口の動きを見ていて疲れ、手話を見ようかと思ったら、大事なところでは手が止まっていたり、意味のない手の動きをしていたりで、あまりのチグハグさに数分でギブアップしました。 人気講師なので、魅力があるんだろうな、とは思いますが花井先生やNA花井盛彦手話教室の生徒さんたちの手話を見たあとだと、一層違和感があります。 手話を習うということは「声がなくても(口パクで)わかる」事が目的なのではなく、みんなで例題を考え、日本語の本質や構成を考え直す事も目的の一つかな?と思います。 今日もお疲れ様でした。

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