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NA花井盛彦手話教室【NA】初級 9月6日(月)

こんばんは、スタッフの西島です。

今日の【NA】初級クラスは、ロールシフトです。 その前に、生徒さんのサインネームに由来している「タイ」の話になりました。 A「タイ、わかる?」 B「うん」 で話は進んでいきますが、Bさんのリアクションは微妙です。Bさんはタイの単語を知らなかったのですが、つい頷いてしまいました。 癖で頷く事は多いと思いますし、「わかるから頷く訳ではない(話を聞いているよ〜!の意味で頷いている)」という人も結構います。 ですが、大多数の人は「うん=わかっている、了承している」と捉えるので、わかる?と聞かれた時は、わかるなら「わかる。ゾウ、ムエタイ…?」とタイに関連する事を発言したり、「その単語なんだろう?」と思ったら「コレなに?」と聞くだけで、お互いがズレていないかの確認ができますね。 確認の時に、つい「タ!イ!」と口パクをしてしまう人もいます。 目で見るのに長けているろう者は、口話を読み取ってくれるかもしれません。ですが、日本手話は日本語と文法も違うので喋りながらはできませんし、何より口形を使うので口話はできません。それを意識してレッスン中は声無しを徹底します。 テーマのロールシフトは最初は登場人物は二人です。 手話での説明はせずに、ロールシフトだけで表現していきます。 「ショーケースから品物を選んでいる人と、接客している店員」 「お腹を痛がっている人と、病院を勧める人」 「怒っている人と謝っている人」 左を向いて、右を向いてと身体を左右に動かすと、凄く下手に見えますし、話もわかりにくいです。 目線や少しの動きだけで人物の区別以外にも、並んで話しているのか、対面で話しているのかの区別もできるので面白いですね。 一生懸命考えながら、目を上にやったり伏し目がちになったりしてしまうと、意味が違って捉えられてしまうので注意が必要ですね。 次は3人の登場人物です。 「執刀医、器械出しの看護師、手術中に目が覚めた患者」 3人になると、目線や位置の違いで「…今のは誰?」と混乱してしまいます。 練習をし、レッスン中にどんどん上達していました。 今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!


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