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NA花井盛彦手話教室【NA】入門 8月15日(月)

こんばんは、スタッフの西島です。


今日の【NA】入門クラスは、「名字に使われる事が多い漢字」です。 鈴、間、入、中、井、田、合、奥、高、橋、浅、上、下、渋、横、関(門) 関と門の様に「輪」「仲」「和」も同じ表現を使いますね。 「落」は例えば会話中「階段から落ちた」の時は、二本足の人が落ちてしまう表現を使いますし、「歩いていて(物を)落とした」の時は、手(鞄)から離れていく様子を表現します。人の名前で使うときは、「ある場所からストンと人差し指が下に落ちる」表現を使いますね。 「川」「河」「水」の区別も大切です。 「川」は3本の指で漢字の形を表現しますが、「河」は流れる水を表現します。「水」と「河」は一緒と認識している人も間違いではありませんが、「水」の場合は払うように手を左から右に動かします。 名字でよくある「佐々木」も学びました。「佐々木小次郎」が背中の刀を抜くところが由来ですので、握った拳は前を向いていないといけませんね。 最初に花井先生が単語を表現し、わかったら空書で答えていきます。 空書は慣れるまでが難しいですよね。つい下を向き、自分の掌に書いて確認してしまいますが、「自分の前の空間を使って形を読み取ったり、相手に伝えたり」する練習です。 指先を追って見ずに、全体を捉える。 リズムよく、手首は固定して書く。 空書が上手くなるポイントをつかんでいきましょう。 以前、生徒さんではないのですが、「ろう者は指文字は使うけど、空書を使う人は、あまりいないのでないか?(空書を練習しても意味はあるのか?)」と質問をされたことがありました。 指文字は、知っていたら便利ですが、平仮名しか伝えられませんので、それが「何を意味するか」までを伝えられません。 漢字のものは漢字で、カタカナのものはカタカナで伝えたほうが伝わりやすいのと、空書の練習をする意味は「形を捉える」事が必要だからだと思います。見る力を養うためにも、空書は意味のある練習ですね。 今日もお疲れ様でした。

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