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NA花井盛彦手話教室【NA】初級 6月6日(土)

こんばんは。まつ吉です。


今日の初級コースは、初めて参加される方もいたので、名前の確認からスタートです。全員が名前を覚えたところで、二人ペアになり会話をしていきます。


「仕事は何?」「生まれはどこ?」「体に良いことは何?」などの質問がありました。


今回、「仕事は何?」と質問された方のお仕事が、あまり聞いたことがないものでした。

質問を繰り返しながら進めて行きましたが、通じるまでに時間がかかってしまいました。

その方のお仕事は、亡くなった方のその後の手続きに関するお仕事(口座名義を変更したりなど)のようです。


また、違うペアの会話ですが、居住場所が関東、関西のお二人でした。

生まれた場所はどこ?という質問をされたのですが、地名を伝えても分かりません。

こういった時は、誰もが知っている駅(主要駅など)や場所を基準に話していくと、イメージが湧き易くなります。(梅田駅から2駅離れた所とか、新宿駅から歩いて20分などのように説明すると分かり易くなります。)


手話教室の中に限ったことではないのですが、話の中で、初めて聞いた事、なかなかイメージが沸かない事、また、お互いが分からず話が進まないことがあると思います。

その時、同じ言葉を何度も繰り返してしまったり、途中で諦めてしまうことがあると思いますが、NA花井手話教室では諦めません。


言葉を変える。相手が答えやすい質問に変える。そういだた工夫をしていきます。そして、相手の伝えたい事を捉えられるよう想像力を働かせていきます。お互いの顔を見て、相手の反応を見る。自分が投げかけた言葉が通じていなかったり、ズレていたら表現を変える。何かを伝えたり、理解するには、そういった工夫が必要ですし大切になります。

後半は、ニュースの話です。

コロナウイルスのワクチンの話が出てきました。ここ3年〜5年の間に、ワクチンが開発されるまでの時間が短くなったという内容でした。

「何故、ワクチン開発までの時間が短くなったのか?」という質問に対し、みんな黙ってしまいます。分からない場合や、沈黙が続いてしまった時、誰かが発言するのを待つのではなく一言でもいいので、何かを発言するという事が大切です。


ちなみに、ワクチン開発までの時間が短くなったのは、技術が上がったからです。

イギリスでは秋ごろにワクチンが供給できる予定だと発表されたり、アメリカでも年内供給を目標に動いているようですね。


今日のレッスンでは、手話以外の事も多く学べました。


イメージ力

想像力

対人力

工夫する力

挑戦する気持ち

手話だけでなく他のスキルも磨いていけるといいですね。


今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!


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