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  • 執筆者の写真HANAIプロダクション

NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】基礎 4月23日(火)

こんばんは、スタッフの西島です。


今日の【コミュニケーション】基礎クラスは、フリートークでした。


テレビの話です。


フジテレビといえば、昔の「笑っていいとも」

TBSは「昼ドラ」

日本テレビは「駅伝」

そうそう!と盛り上がりました。


次はスポーツの話題へ。


スポーツで怖いのは?


マラソンは疲労や苦痛は大きくても「恐怖」とは言い難いですよね。


バレーボール経験者の生徒さんは「ボールが顔に当たるのが怖い」

一般の選手でもボールは時速90キロ程度になるそうなので、確かに怖いですね。


鉄棒(体操)やフィギアスケートなども、着地の失敗で骨折や頭部外傷等は怖いです。

ラグビーは体当たりで怪我が多そうです。


スケボー。

確かに危険なスポーツですが、生徒さんのCLだと、コース内を楽しそうに滑走して見え、危険に見えません。

もっとコースからはみ出して回転するなど、リアリティが必要でした。

桁違いに怖そうなのはスキージャンプ


実際スキージャンプは、約90m(ラージヒル)の高さから時速90キロの速度で飛び出し、時速120キロで着地…。想像しただけで怖いですね。


話題は多岐にわたります。


その中で知らない単語が出てくると、その単語を知っている生徒さんが説明します。


今のスマホは耐水や耐熱に優れています。その話からブラジルやエジプトの単語が出てきました。


また、耐久性の強いものでオシャレなものがなかったよね。という話から「オシャレ」の単語も説明しました。


アクセサリーを身に着け、髪をキレイにセットしている


ソファに座り、観葉植物やオブジェを見ながらコーヒー(観葉植物やオブジェを指差す)


一方的に一人が説明するのではなく、ヒントを出しながら一緒に考えていくスタイルはまさにコミュニケーションの基本ですね。


今日もお疲れさまでした。

読んでいただいてありがとうございます!


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