NA花井盛彦手話教室【NA】入門 9月19日(土)

【NA】入門クラス
CL、リズム、口形
上手なCLを身につければ、簡潔に説明する力がつく
CLは『シーン選び』も重要です。
CLに適した端的なシーンを選びます。
蛇口をゆっくりと右回り → 細く水が出始める
勢いよく右回り → 激しく水が落ちる
スマホ見えにくい(表情や仕草)、指で拡大、広がる(口形のパ)
電車が来て、ドアが開き、乗り込む(親指を人に見立てる)
ガスコンロの火のつき方
スイッチを捻ると、最初は思いっきりボッと火がつき、スイッチを少し右に回すと火力も弱くなる
口から伸びたチーズが切れて口元に垂れる
CLは詳細を伝える事ができるので、つい演技や仕草と混同してしまいます。
「CL」とは
ポイント
形、奥行き、質感、情景…
どんなだったか?をリアルに再現する。
その「どんな?」を区別するには動かし方や表情、NMM、リズムが複雑に関係する。
CLが上達するコツは、
① 上手い師匠を見つける
② まずは真似してみる
③ 自分を撮影して振り返る
④ CLに適したシーンを選ぶ
①は、間違いなくNA花井盛彦手話教室に来れば解決します。
凄みのあるCL。ロールシフトやNMMも、全てが必見の花井流桃太郎
最後は『花井流 桃太郎』
全てがアドリブ。
CLやロールシフト、NMMを沢山用いていて、手話未経験でも理解ができる内容。
これを観られるのは、生徒さんだけの特典。必見です。
花井流桃太郎は、毎回変えています。ストーリーは意外性に富んでいて怖さやコメディーもあり、豊富なジャンルでいつも驚きます。
BGMや特撮もなく、衣装やメイクもないのに実写映画の様な臨場感。
毎回ストーリーを変える理由は、その時の生徒さんの手話レベルを考え、必要に合わせてアドリブを考えているから。
それに、継続して通ってくださるリピーターの生徒さんが楽しめるためにも、新しい内容を考えているそうです。
花井講師自身は、無難な安定よりもリスクや苦労があっても上を目指すことを選び、楽しみます。
あれこれ表現してみよう…そうすると、新しくアイデアが浮かび、柔軟な思考が身につきます。
新しい発見のためにチャレンジする気持ちは重要です。
そういう努力を重ねる事で、講師としても成長し、講師が成長すると、生徒さんの成長にも繋がっています。
花井流桃太郎は、その時の生徒さんに合わせて作っているので「みんなは笑っているけど、私だけ意味がわからない」もなく、なかには「さっきのレッスン中に分からなかった表現って、これだ!」と、繋がることもあります。
生徒さん達は上達が早く、レッスンを重ねるごとに理解できるようになり、より楽しく、面白くなります。
上手なCLを見て、感じて、学べる貴重な教室です。
今日もお疲れ様でした。

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