NA花井盛彦手話教室【NA】入門 12月8日(月)
- HANAIプロダクション

- 4 日前
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【NA】入門クラス
「日本手話でフリートークし、その中から気になる単語やズレを直す」
小さな間違いは、大きなズレになる可能性
上野動物園のパンダの話しをしています。
時々、間違えて『パンダ』が『メガネ』になっていますが、誰も指摘せず過ぎていきます。
少しの角度や指の使い方で意味が違ってしまう手話単語。
多分、パンダの事だろうな…と思っても、小さな間違い、すれ違いが大きなズレに繋がる可能性も。
ちょっと違うけど問題ない、多分大丈夫だろうと思う人もいますし、気にしない人も多いと思います。
相手に間違いや曖昧な表現を指摘するのは嫌だなぁ、と思う人もいるかもしれません。
また、自分も曖昧な手の動きや不確実なイメージなので、どっちが正しいか判断できずに指摘できない人もいます。
ですが、そのままにすると確実に小さなズレが大きな問題に繋がります。
見て取る力、正しい手話表現を意識し、お互いの手話上達のためにも「それだとメガネ(指さし、メガネ、否定の首振り)。パンダはこうだよ(パンダ、頷き)」と伝えていきました。
目の周りの手話単語のなかに「双眼鏡」もメガネやパンダと間違いやすいですね。
花井講師から、最近は双眼鏡ってあんまり使わないよね?何でだと思う?と、話しがありました。
生徒さんは「そう言えば…そうかも」と考えていきます。
スマホが普及して、スマホのカメラでのズームアップ機能を使えば、手軽に拡大する事ができます。「なるほど!」ですね。

普段のレッスンから指さしを意識して
聴者には馴染みのない「指さし」も、しっかりと使っていきます。
あっち(上野動物園)はパンダ
これ(実際の眼鏡)は眼鏡
と、指さしを用いて、正しい手話単語も繰り返し練習します。
表現は一つではない
『似てる』
手話の参考書では、「両手の親指と小指を立てて、小指同士をぶつけ合う」
と載っていますが、
『お母さんとそっくりだね』
の時は、「指を曲げた手でお母さんの顔から子どもの顔へ移す様に移動させる」表現を使います。
そのままコピーされた様なイメージです。
口形は『ポ』
その表現の時に力強く素早くだと『激似』ですし、『面影があるね』程度だと小さめに表現できます。
一つの単語だけに拘らずに、沢山の表現方法を知り、使うことが大切です。
『慌てる』『スムーズ』
の単語。イメージを膨らませるために例題を出していきました。
最後は
『多い、いっぱいの使い方』を学びます。
手話単語の「指を曲げていき、数が多い事を示す」表現を多用しますが、シュチュエーションによって使い分ける必要があります。
沢山の本
「本、いっぱい」ではなく、本棚にズラーッと並んでいる様や、積み上げてある本をCL表現で。
毛量が多い
これも、実際のフサフサした髪型をCLで表現すると、詳細まで伝えられます。
子どもが多い
子どもが何十人、何百人と多く集合している
子だくさん(5人兄弟等)
上記が一緒の表現ではおかしいですよね。
その時に合わせての表現をしていきます。
NA花井盛彦手話教室では、「使える手話」のレッスンを受けられます。
今日もお疲れ様でした。

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