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  • 執筆者の写真HANAIプロダクション

NA花井盛彦手話教室【NA】入門 4月19日(金)

こんばんは、スタッフの西島です。


今日の【NA】入門クラスは、名字にもよく使われる漢字一文字を覚えていきました。


池、大、保、西(京)、上、谷、神、松、秋、林、東、山、森(緑、芝、草)、馬、津(浜、波)


上は、名字等で表現する場合は親指も伸ばしますが、実際に「上」をさす時は人差し指のみになります。


適当に指を曲げ伸ばししてしまうと、違う意味になったりもするので注意が必要ですね。

次は山手線です。


東京、新宿、池袋、上野、渋谷、品川…

自分の目の前に路線図を描きます。

体幹をしっかりと意識しないと、路線図が歪みズレてしまいました。

相手に見えやすくする=相手に真っ直ぐ身体を向けるとは限りません。

自分の空間で「軸」を考えることが大切ですね。


東京駅の1つ品川寄りは?

有楽町ですね。その要領で上野から品川までの11駅を学びました。

途中、「浜」「松」と前半で覚えた単語も出てきて復習にもなります。


NA花井盛彦手話教室では、その日覚えた事がどんどん使える様なレッスン形式になっています。


最後のフリートークでも使えますし、「話すチャンス、使うチャンス」がたくさん巡ってきます。


見て覚えるだけのレッスンでは、実用性は低いですが、ここなら「使える手話」を覚えられますね。


今日もお疲れさまでした。

読んでいただいてありがとうございます!


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