NA花井盛彦手話教室【NA】入門 8月21日(金)

【NA】入門クラス
フルーツ、茶、文房具、CL、目線、指さし、ろう者の表現
日本手話に必要なCL、目線、指さし…等、普段から意識できるレッスン
バナナ
まずは
① 形をCLで
② 剥き方、食べ方等の特徴
りんごも同じ要領で表現します。
2DのCLは「形、フォルム」に特化し、奥行きも表現できる3DのCLは「形と材質」に特化しています。
今回は「形」を伝えることが目的なので2DのCLです。
りんごを「真ん丸」に表現してしまいがちですが、りんごは上下に窪みがあり、上に茎があります。
茶
急須の形を空間に描きます。
頭でイメージしながら、目を無意味に泳がせ、手を見ずに描く人が多いです。
『しっかり自分の手を見る』様に指導されました。
目線はとても大切です。
会話をしているときの目線が、関係のないところを見ていれば相手は気になりますし、『何か意味があるのかな?』と思ってしまいます。
恥ずかしくて右上を見たり、集中し過ぎて下を見ててもいけません。
目線の使い方によっていろんな意味があります。
目線の使い方を意識しながら表現してみましょう。
繰り返し練習する事で上達します。
花井講師の目線もしっかり見て、意識して考えることも重要です。

ノート
手話表現
両手のひらを開いて、そこに書き込む
CLや身振り手振り
目線を利用して黒板から書き写す(黒板を見て、ノートに書く仕草をする)、閉じたらノートにしまう。
手話単語だけだと「本」との区別がつかないかもしれません。
何かを書き写す行為で「ノート」と分かります。
鉛筆
手話表現
先を舐めてから空中に描く仕草をする。
CLや身振り手振り
鉛筆削りを使って削る。
鉛筆削りから取り出した「鉛筆」を指さす。
一連の動作で「鉛筆」か「鉛筆削り」であることがわかります。
そこで『指さし』を加えることで『何を言いたいのか』を明確にできます。
他にも「紙」を、手話学習者は「袋」と同じ単語で表現しますが、ろう者は見たままの「紙(空中に描く)」を表現しているのをよく見ます。
また、ここで注意が必要なのは、紙は薄いので手のひらではなく、指で表現する事。
一つ一つの動きや仕草に意味を持ち、それを習得する事で深みのある、魅力的な日本手話が身につきますね。
手話表現は一つではないことを知り、いろんな表現を考えて間違えにくい自然な表現を学びました。
単語にこだわると通じないとよく聞きます。
手話単語にこだわらずに色んな表現がある事を知る
手の動きや表情、一つ一つに意味があり、それを掴んで工夫する
以上を忘れずに頭に入れておくと、必ず上達の道が開けます。
今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!
《 ♡ 》マークの応援クリックお願いします^^




コメント