NA花井盛彦手話教室【NA】入門 8月8日(土)
- HANAIプロダクション

- 4 時間前
- 読了時間: 3分
【NA】入門クラス
「動物、順序立てた説明、表情、イメージ、NMM」
上達のコツや、相手に伝わる会話のコツは説明の仕方にあり
大きさ → 形 → 特徴
と、順序立てて説明します。
大きさ(サイズ)
象、クマ、ライオン、大型犬
『大きい』だけじゃ伝わりません。どんなふうに大きいのか?を説明していきます。
語彙力、強弱、間、リズムなどの区別が求められます。
形(目、鼻、形の特徴、フォルム)
2DのCLや3DのCL等を使って全体像、自分の身体を支点に特徴
特徴(それぞれが持つ動き方や特性)
〇〇と言えば?の様なイメージ

ゾウ
サイズ → 「太ってる」ではなく、大きさを正しく表現
形 → 鼻が長い。自分の鼻を支点に長い鼻を表現
特徴 → 耳の形がパタパタと自然な動きを手で表現。足が太く4本→4足動物という事が分かる
クマ
サイズ → 4足歩行をしている時の大きさ、立ち上がった時の大きさ等の区別
形 → 顔、鼻。襲う時の口の開き方も
特徴 → 獰猛な爪や人に向かってくる様子
キリン
サイズ → 背が高い、首が長い
表情もしっかりとつける
形 → 耳、角。位置関係を明確にする
特徴 → すりつぶして食べる特徴やまつ毛が長い(口形はパ)

パンダ
サイズ → 全体的な丸っこいフォルムを捉えて説明
形 → 耳やマズルの形。位置や形を大袈裟にせずに表現
特徴 → どこが黒でどこが白か。ゴロゴロと愛らしく転がったり、笹を食べたり
ワニ
サイズ → 全体像を2DのCLで
形 → 自分の口元から手を動かして「長い口」を表現する。そうすることで「何が長いのか?」ズレない
他にもシマウマ、フクロウ、カメレオンを同じ要領で説明していきました。
表現方法も色々。常に考える事が重要です。
花井講師の表現や指導力は、常に進化しています。
花井講師から
『常に考えている人と、全く考えない人、思考力の量は1日1日重ねていくと1ケ月後、1年後、その差は取り返しのつかないほど大きくなっていく。僕の場合は、20代ですごく苦労し、今は考えるのが当たり前。何事も身につけるまでが大変。身につけると幅広くなっていき、それだけでなく他にもいろんなことが見えてくる』とメッセージがありました。
レッスンでは、全体を通して相手に思いついた内容を矢継ぎ早に説明するのではなく、順序立てて説明していく事が求められます。
そうする事で、情報を整理でき、過不足を最小限にしていきましょう。
「伝わる手話」で大切な事の一つは、単語の数を知っているかではなく、情報を目で捉えて、過不足なく相手に伝える事ができるか。
日本手話上達に必要なスキルが詰まったレッスンでした。
今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!
《 ♡ 》マークの応援クリックお願いします^^




コメント