NA花井盛彦手話教室【NA】初級 11月12日(水)
- HANAIプロダクション

- 20 時間前
- 読了時間: 2分
【NA】初級クラス
「CL、方向、目線」
CLを習得すると、話しは必ず魅力的になる
舞台袖から見る観客と、客席から見る舞台。
舞台や客席の広さや席の感じも伝わるのは、方向や目線等の「軸」がしっかりしているから。
上手で伝わりやすいCLのコツを掴みます。
CLでのストーリーを自由に
と言うと、草木が風になびく情景など、シンプルなものを選びがちですが、シンプルなものほど技術が必要。難しいです。
CLに適した伝えたいシーンを選ぶ事からレッスンは始まります。
真面目に考え込まず、伝えたい事や遊びの内容でも良いんです。
ドラえもんの道具
CLなら、細かいところも伝えられます。

釣りの餌の沈み方
浮き方で水面の状況も理解できます。
沈み方で魚の大きさも想像できますね。
CLは、上手く表現すると「相手の想像力を掻き立てる」事ができます。
魚の方が一枚上手で、釣り針を意識して「引っ掛からない様に食べて浮きが沈まない」なんてストーリーもCLで発表し、色んな話しを発見しました。
走り高跳び
助走の走り方、跳び方でその人が「(走り高跳びが)上手いか」がわかります。
バーの揺れ方もCLならではで臨場感があります。
CLといえば花井講師。
花井流のCLストーリーは必見です。それだけでNA花井盛彦手話教室に通う価値がありますね。
今日もお疲れ様でした。

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