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NA花井盛彦手話教室【コミュニケーション】基礎 12月16日(火)

  • 執筆者の写真: HANAIプロダクション
    HANAIプロダクション
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

【コミュニケーション】基礎クラス


「ろう的手話表現」



表情、口形、NMMで語彙力をアップ


両手の2本の指を曲げて前後に動かす、口形は「ピ」「プ」

ろう的手話表現『思考停止、パニック、真っ白、わからない、思い付かない、違和感…等』


うまくいかない時や、思い違いがあった時に使います。


単なる「間違い」や「パニック」ではなく、どんな時に使うのが合うのか?表情とも合わせ、口形を変えると沢山の意味を持ちます。


気持ちの重い軽い、心情も含めて表現できるので語彙力が上がりますね。


感情を表情に出すのが苦手な人が多いですよね。

表情と内容がきちんと合っているか?も問題になりました。



端的に沢山使って自分のものにする


鍵をなくした

「ここに入れた筈なのに?!」

という心情の時に使うとピッタリです。

「あれ?何でないの?」


頼んだものと違う

想像と違う時に使います。

「嫌いな物をもらった」と表現した生徒さんは不正解。

もらった物が華美な包装で期待値大…なのに中身が期待外れ、の時に使いますね。


塩と砂糖を間違えた

「想像のつかない展開」ではなく、食べた瞬間、間違いに気付きやすいので、ちょっと違うかな?と指導が入ります。


  • 近くに見えたのに意外と遠い

  • いつもはうるさい上司が何故か優しい

  • お年玉を期待してたのに、帰っちゃった

  • 土足禁止の居酒屋。帰ってから靴を間違えたのに気付いた


沢山話して習得していきます。



イメージをそのまま表現する事が大切


後半は、HANAIプロダクションのスタッフブログから、気になる内容深掘りしました。


エピソードを伝える事が多い聴者と、見たものをそのまま伝える事が多いろう者。


例えば「アンパンマン」

説明するときに


聴者 → パン、頭を分ける

ろう者 → よく見る空を飛ぶ時のポージング、頬と鼻が赤い顔つき


ろう者の脳と聴者の脳の違いを知ることも重要です。

『パン、頭を分ける』アンパンマンを見たことのあるろう者なら通じるけど、見たことないろう者にはもちろん通じません。

意識しなくても耳から情報が入る聴者と、見たものや感覚で情報を取るろう者と、知り得る情報は違います。

ろう者にとっては目で見る力、目からの情報、それを頭でイメージする力が重要です!

キャラクターの形、特徴、イメージを掴むことが大切と言えます。


特徴を捉える力、忠実に表現する力が大切だと再認識しました。



今日もお疲れ様でした。



読んでいただいてありがとうございます!


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