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NA花井盛彦手話教室【NA】入門 10月9日(金)

執筆者の写真: HANAIプロダクション
HANAIプロダクション
19 分前
読了時間: 2分

【NA】入門クラス

空書、空間認識力、見る、数字、動物、CL



空書を通して養う力が沢山ある


平仮名一文字の空書からスタートです。


生徒さんが、別の生徒さんを指名して、空書を出題します。

空書は手話に必要な空間認識力を高めますが、目的はそれだけではなく、「相手を見る」事も癖づけます。


相手と顔と顔を合わせて、間違えていたら首を振る。合っていたら頷く。この『基本』が出来ていない人が意外と多く、空書を通して日本手話に必要な技術を深めていきました。


NA花井盛彦手話教室独自の、空書を通して養える力

  1. 空間認識力

  2. 相手を見て、顔と顔を合わせる

  3. 頷き等(NMM)で相手と会話する



上手なCLなら相手と同じものを共有できる


後半はCLです。

画面に映った30匹の動物のイラスト。

姿形の特徴を掴み、二人一組で話していきます。


今回のありがちな悪い例(象)

A 鼻がこういう形(長細い)

B うん、鼻がこういう形(長細い)

→ 繰り返しているだけ


今回のありがちな悪い例(象)

A 鼻がこういう形(長細い)

B 鼻で(食べ物を)掴む

A 耳が大きくて平べったい

B 大きくて平べったい耳がヒラヒラ動く

→ Aさんの言った内容に少しのアレンジを加えただけ


今回の良い例(コアラ)

A 鼻が縦長、楕円形

B 全体の形がこれくらい(手で表現)

A 黒目がちな小さめの目

B 耳がここについていて、フサッとしてる


お互いが一つ一つの情報を擦り合わせていきます。

姿形、毛の感じ、ゆっくり動くのか獰猛か。

コアな情報は後回しにし、誰しもが知っているであろう姿形や、分かりやすい情報から始めていきます。


コアラ、ウサギ、熊、タヌキ、猿、猫、象、ブタ、パンダ、キツネ、ペンギン


上手なCLならその全てを伝えられ、頭の中のイメージを相手と共有する事ができるので面白いですね。



今日もお疲れ様でした。



読んでいただいてありがとうございます!


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