NA花井盛彦手話教室【NA】入門 10月9日(金)

【NA】入門クラス
空書、空間認識力、見る、数字、動物、CL
空書を通して養う力が沢山ある
平仮名一文字の空書からスタートです。
生徒さんが、別の生徒さんを指名して、空書を出題します。
空書は手話に必要な空間認識力を高めますが、目的はそれだけではなく、「相手を見る」事も癖づけます。
相手と顔と顔を合わせて、間違えていたら首を振る。合っていたら頷く。この『基本』が出来ていない人が意外と多く、空書を通して日本手話に必要な技術を深めていきました。
NA花井盛彦手話教室独自の、空書を通して養える力
空間認識力
相手を見て、顔と顔を合わせる
頷き等(NMM)で相手と会話する

上手なCLなら相手と同じものを共有できる
後半はCLです。
画面に映った30匹の動物のイラスト。
姿形の特徴を掴み、二人一組で話していきます。
今回のありがちな悪い例(象)
A 鼻がこういう形(長細い)
B うん、鼻がこういう形(長細い)
→ 繰り返しているだけ
今回のありがちな悪い例(象)
A 鼻がこういう形(長細い)
B 鼻で(食べ物を)掴む
A 耳が大きくて平べったい
B 大きくて平べったい耳がヒラヒラ動く
→ Aさんの言った内容に少しのアレンジを加えただけ
今回の良い例(コアラ)
A 鼻が縦長、楕円形
B 全体の形がこれくらい(手で表現)
A 黒目がちな小さめの目
B 耳がここについていて、フサッとしてる
お互いが一つ一つの情報を擦り合わせていきます。
姿形、毛の感じ、ゆっくり動くのか獰猛か。
コアな情報は後回しにし、誰しもが知っているであろう姿形や、分かりやすい情報から始めていきます。
コアラ、ウサギ、熊、タヌキ、猿、猫、象、ブタ、パンダ、キツネ、ペンギン
上手なCLならその全てを伝えられ、頭の中のイメージを相手と共有する事ができるので面白いですね。
今日もお疲れ様でした。

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