NA花井盛彦手話教室【NA】入門 7月20日(月)
- HANAIプロダクション

- 12 分前
- 読了時間: 2分
「指さし、空間、CL、動き、目線」
指さしは必須。綺麗で不快感を与えないさし方を学ぶ
教室にあるものを指さしし、相手は手話単語で答えます。
ここで『人を指さしする』の話しになりました。
聴文化では『人に指さししてはいけない』と教育されますが、ろう文化、日本手話では指さしは常識であり、必須です。
同じ『指さし』でも、ちょっとした動きで違う意味になったり、ニュアンスが違います。
親指も立てている → 拳銃という意味になる。銃口を相手に向けている様で違和感がある
上から振り下ろすようにさす → ケンカの時などに使う。『お前!』と訳せる
指をさしてから前に出す → ケンカの時などに使う。『お前!』と訳せる
『指さしをしてはいけない』ではなく、きちんとした動きの指さしが大切。意識していきましょう。
微妙な動きの違いでズレの原因になる
ロールカーテン
教室のカーテンは、縦型のブラインド。
手で折り重なる1枚1枚を表現しますが、阿波踊りの様な動きになってしまいます。
「動き」は音声言語でいう抑揚やイントネーションも担っています。「伝われば良い」という訳ではないですね。
「わかればいいじゃん」や「そのくらいいいじゃん、細かいな…」と思う人もいるかもしれません。
ですが、微妙な動きの差が必ずズレに繋がります。
恥をかいたり困るのは、やはり自分です。
しっかりと『見て』『再現』し、相手が違っていたら『何が違うか』を指摘し合う。やり取りも学んでいきました。
そして、微妙な動きの差が『語彙力』に繋がります。花井流の語彙にも触れていきました。
不自然な会話、大きな要因の一つは目線や足りないNMM
「あの俳優、演技がうまくて感動しちゃった」
あの人、①指さし、演技、上手い、みて、②首振り、感動、私
①の指さしは「あの人」を示した手と同じ手で表現すると位置がバラバラにならずに綺麗に見えます。視線は「あの人(自分の手)」ではなく、話しをしている相手を見ながら話しましょう。
②の首振りは、否定ではなく『強調』です。『感動』の単語を大げさに動いたり、表情だけで強弱の表現をすると子どもじみた表現になります。
花井講師のNMMだと『大人の言葉の重み』が表現できますね。
今日もお疲れ様でした。

読んでいただいてありがとうございます!
《 ♡ 》マークの応援クリックお願いします^^




コメント