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NA花井盛彦手話教室【NA】入門 8月28日(金)

執筆者の写真: HANAIプロダクション
HANAIプロダクション
12 分前
読了時間: 3分

CL、イメージ、目線



目線を意識する事で伝わる


生徒さんが、手でアーチを描いて「山」を表現。手で足を表現しながら登っていく仕草をしました。


この時、目線は「登って行く自分の手」のみに集中してしまっています。

自分の手を見るのは大切です。ですが、今回の『伝えたいこと』は「山」。これだと「山登り」にシフトしてしまっています。


「目線」は、その時によって変わります


ポイント

  • 会話している相手を見る

  • 目指している頂上を見る

  • 相手も含めた全体を見る

  • 登っている足(自分の手)を見る

  • 意味のない目線を送らない


その山が遠いのか、近いのか、話しの内容によっても目線に区別が必要です。

大前提として、「1点を凝視」する事も避けましょう。



色んな角度から物事を捉える事で、伝える力が身につく


次は、文房具です。


ポイント

情報がゴチャゴチャにならない様に、順序立てて説明する


電卓

① まずは2DのCLで電卓の姿形と配置を説明します

② その後、足し算(+)、かけ算(✕)等のまつわるエピソードを表現


印鑑

。細長いシルエットのみでなく、上下の区別をつけるためのマーカーも表現

② 押す仕草等を表現


手話単語や形だけで満足してしまっては「似ている物」が沢山あるので間違いやすく、ズレる原因になります。


例えば

ノートメモ帳の違い

→ ノートはカバンにしまい、メモ帳はポケットに入れる


ボールペンシャーペンの違い

→ ノックの回数。シャーペンは芯を足す。ボールペンはインクが減っていく


頭を柔らかくして考えていく必要があります。

ここからは、頭を柔らかくするレッスン内容です。


花井講師がヒントを出して、今まで習った単語から答えを出していきます。


ヒント

斜めの線(カッター刃の形をCLで表現)

答え

カッター


ヒント

減っていく(カートリッジインクの長細い形と、指先で表現するインクが減るイメージ)

答え

ボールペン


ヒント

ファスナー(エレメント「噛み合うギザギザ部分」を表現)

答え

筆箱


色んな角度から物事を捉え、よく見て、特徴を掴んだひと工夫を学んでいきました。

ポイントは、イメージする力と想像力


CL=見たままや形、特徴など

特に手の動かし方

技術やスキル次第で上手く伝える事ができ、通じやすくなります。


他にも表情、リズム、間、ロールシフトを磨けば、より魅力的な表現になります。


綺麗で正しい表現にプラスして、表現力も重要です。


花井講師の表現力は異次元。

生徒さんたちも、花井講師の表現やCL語りをいつも楽しみしています。


花井講師はいつも言います

『CLは難しいけど、面白い。奥が深い。磨けば磨くほど発見がいっぱいある。発見は無限で終わりがない』


イメージを掴む事ができれば、読み取れりも幅広く対応できるようになります。

NA花井盛彦手話教室ならではの奥深いレッスンですね。



今日もお疲れ様でした。



読んでいただいてありがとうございます!


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